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小説・アニメ・コミック・ゲーム等、様々な創作媒体についての感想やら何やら、あるいは、永遠に敗北者な日常と思考
No.
2024/05/07 (Tue) 03:31:58

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No.198
2010/01/10 (Sun) 09:28:44

小さき勇者たち~ガメラ~ スペシャル・エディション [DVD]小さき勇者たち~ガメラ~ スペシャル・エディション [DVD]
龍居由佳里

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◆「小さき勇者たち~ガメラ~」を視聴。映画公開は知っていたけれど、タイトルからして、どうもこれまでの作品とは違うようだな、と感じたので観に行かなかった。本作は、怪獣映画ではなく、ファミリー映画、あるいは怪獣の登場するファンタジー。「ドラえもん のび太の恐竜」や「REX 恐竜物語」等と同系列の作品。「具が大きい」はこのころか。
 平成ガメラ3部作が、観客が子供でも手加減しないといった感じのとんでもなく素晴らしい作品だったので、子供、家族を対象としている本作とは比較できない。ガメラの設定は、平成3部作の「地球の守り神」ではなく、昭和ガメラと同じく、「子供の味方」となっている。「水の旅人 侍KIDS」や「学校の怪談」等、子供が活躍するファンタジーが好きな僕は充分に楽しめた。ガメラの外見が、小さく可愛くなり過ぎているような気はしたけれど。
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No.197
2010/01/10 (Sun) 09:28:05

 2010年3月1日で、僕が使っている鉛筆削り(手動)が11周年ということに気がついた。いや、まあ、ワープロみたいにそれよりも古くから使っているものはあるので、それほど驚きはしないけど。むしろ、使い始めた時期を記していることに驚いた。1999年当時の僕は、いったい何を考えていたのか。多分この年って、最後のすべてが奇数になる日だとかって、局地的に盛り上がっていたころだよな。間違いのないように記しておくと、1999年11月19日のことである。
No.196
2010/01/09 (Sat) 12:45:42

青い文学シリーズ こころ [DVD]青い文学シリーズ こころ [DVD]

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◆『青い文学シリーズ』を視聴。関東だけの放送かと思っていたけれど、年末年始に全12話を4日間で放送してくれたのはありがたい。原作はもとより、アニメーションとしてのクオリティがやたらと高い。中でも、秀逸だったのが「こゝろ」。思わず唸るというか、呻きそうになってしまった。なんという「目明し編」。すごいな、夏目漱石×小畑健。K視点の物語は哀し過ぎる。「倫敦ミイラ殺人事件」もそうだけれど、視点の人物を変えるだけで、物語そのものががらりと姿を変えてしまうのだ。
 まさか、集英社文庫の夏の一冊が、このような展開になるとは思いもしなかった。というか僕自身、小畑健氏がイラストを描いたことで、太宰治氏の『人間失格』、夏目漱石氏の『こころ』を購入している。
No.195
2010/01/09 (Sat) 12:44:25

 タマネギの栄養について調べていたら、ウィキペディアで、椎名誠氏の名前が出てきた。すごいなタマネギは、というか椎名誠は、というかタマネギ教は。
No.194
2010/01/08 (Fri) 14:24:31

劇場版「空の境界」 俯瞰風景 【通常版】 [DVD]劇場版「空の境界」 俯瞰風景 【通常版】 [DVD]

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◆劇場版『空の境界 the Garden of sinners』全7章を視聴終了。1章から7章までを通して、羨ましい、の一言。映像化が原作を越えることは少ないけれど、本映画は、原作に劣らない稀な例である。これはきっと、原作者も嬉しいだろうし、ファンも読者も嬉しいだろう。このように思うのは、原作を台無しにしてしまったような映像化作品を、何度も見ているからである。その度に、どうして原作者はこれを許してしまったのか、尽く残念だなあと思ってきたので、本作の出来は嬉しい限り。最後にもう1回、あの場面も映像化されるようなので、期待して待っておこう。
No.193
2010/01/08 (Fri) 14:23:39

 という訳で、1日から続いた7日連続講談社BOX感想は終了。今後、特集感想やら特集日記のようなものを書くとしても、1日に複数の日記を載せることはないだろう。

 以下は『うみねこ』発売前に書いた感想なのだけど、昨日載せた感想と重なっているような。
 『うみねこのなく頃に』というタイトルだけを聞いたときは、『ひぐらし』と同系列の二番煎じ作品なのかと思っていたのだが、紹介記事を見てみると、似ているようで明らかに違うに作品になっている模様。やはり、期待してしまおう。
 「六軒島大量殺人事件」という設定や発想が、かつての清涼院流水氏の「1200年密室伝説」という作品と似ている気がする。新本格にどっぷり漬かった方と、新本格など知らない方の作風が重なるというのは凄いなと思う(両氏とも年齢は同じだから、『かまいたちの夜』辺りが共通項か)。
 ゲームクリエータになりたかった清涼院氏との対談が、いつか実現してくれないものだろうか(その媒体は、当然『ファウスト』しかない)。
No.191
2010/01/07 (Thu) 07:34:54

 僕が上洛してちょうど1年後、地元の×水市が消滅した。いや、レギオンが襲来したのではなく、静清合併してしまったのだ。僕はどちらの市にも住んでいたので、両方併せて×岡市という名称に、今でも抵抗感を持っている。政令指定都市となり、葵区、駿河区、清水区という行政区が設置された訳だけど、葵区、駿河区というのがどこなのかが未だに解らない。地図で調べて、ようやく、ああ、そこだったのかと気づくのだ。区になったとはいえ、×水の名前が残ったのは幸いか。
 ネットのニュースで「×岡市駿河区八幡山の八幡(はちまん)神社で~」という文章を見つけて、妙なことに気がついた。僕が小中を過ごした地域には谷津山(やつやま)、八幡山(やはたやま)という二山があった。小学生の僕はサッカー部に入っていて、そのクラブでは、毎年、谷津山で初日の出を見るのが習慣だった。また、八幡山は中学校のすぐ近くにあり、体育の授業で何度も登ったことがある。当然、麓の神社も知っている。
 ただ、地元の人たちは皆、「やはたやま」、「やはたじんじゃ」と呼んでいた。今回初めて、「はちまんじんじゃ」という呼び名を聞いた。調べてみると、「やはたやま」にあるけれど「はちまんじんじゃ」が正しいらしい。けれど地元では、「やはたじんじゃ」が浸透してしまっているので、今後も変わらないだろう。ちなみに、清水寺は、「しみずでら」ではなく、「きよみずでら」である。清水さんのお祭りは、軍人社と違って、かなり華やかだったよなあ。
 実際に、その場にいる人といない人とで、認識が異なる場合は結構ある。例えば、某大学の推理小説研究会、ミステリ研究会であるが、サークル関係者以外の人は、×大ミス研と呼ぶ人が多い。内輪の人たちは、誰ひとり、そのような呼称をしないというのに。なんとなく、インタビュー等に答えたOB作家たちが、その呼び方は違いますよ、と律儀に訂正せず、大人の対応をしているからだろう。
 しかしちょっと、地元情報を書き過ぎたような気も。まあ、軍人社のお祭りに行ったことのある方は、おそらくせいくらべ祭も知っているだろう。って、あれ、もしかして。八幡神社に初詣の中学生ということは、被害を受けたのは僕の後輩ではないのですか。安静にしてお大事にしてください。
No.190
2010/01/06 (Wed) 13:00:01

四方世界の王 1 総体という名の60(シュシュ) (講談社BOX)四方世界の王 1 総体という名の60(シュシュ) (講談社BOX)
記伊 孝

講談社 2009-01-06
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「問題ない。ほっておけばそのうち死ぬ」

■定金伸治氏の『四方世界の王1 総体という名の60』を読了。大河ノベルは2007年の清涼院流水氏、西尾維新氏、2008年の島田荘司氏の作品をすべて読了済み(というか、西尾氏以外はすべて購入)なので、大河ノベル2009・古代オリエント幻想創世記も、いつかは読むだろうと考えていた。というのは、定金氏の名前を知らなかったから。ミステリ作家ではなさそうだ、それなら、もう少しあとで読もう、という感じで。僕はミステリ読者なので、ミステリ以外の小説の優先順位が低くなるのは仕方がない、と思って頂きたい。
 サブタイトルが格好良い。60(シュシュ)とは、あらゆる物事の総体を主張する数。文字が武器であり、独占している者が力を持つ、という概念は面白い。主人公はバービルムの書記学生、14歳のナムル=ナーシル。今風に言うのなら、へたれ、へこたれ? 母親に、シャズ=フラシュムという少女とは話さない方がいい、と忠告されたその日に、自分から近づいて不幸に巻き込まれていくという。困難に立ち向かうでもなく、嫌なことから逃げ出すでもなく、この子に殺されるのならそれでもいいやと諦めて。どうも、これまでに知らないタイプの主人公だったので、読んでいて違和感が。
 1巻の終盤で、かなり面白い終わり方をしているし、物語そのものも興味深い。ただやはり、この主人公はいったいなんなのだ、と思ってしまうのがきつい。まあ、平等に記すのであれば、メインキャラクタはみんな変人である。って、あれ、大河ノベル2010はどうなったの?
No.189
2010/01/06 (Wed) 12:58:49

 そして僕は永き眠りより目覚めた……。悪の大魔王復活の儀式とかは特に含まれてない。
 ふへえ、まったく、なんという年末年始。いや、大変だったのは、年末ではなく年始のみである。喉の痛みに気づいたあと、風邪の諸症状を緩和する風邪薬を飲んでみたり、コンビニでのど飴を買ってきたり、こまめにうがいをしたり、ビタミンCを摂ったりしたのだけれど、一向に良くなる気配がなかった。これまでは、のど飴を舐めているだけでも、症状は緩和されてきたというのに。『のどぬ~るスプレー』という商品を買ってこないといけないか、などと考えていた。しかしどちらにしても三箇日は無理だ。4日まではどうにか持ち堪えなければいけない。
 唾を飲み込むだけで染みるので、食事などまともに摂れないし、水分補給も充分にできない。寝ようと思っても、唾液を呑み込むたびに喉が染みてつらい。寝つくまでが一苦労だった。これまでに風邪を引いて喉が痛むことはあったけれど、このような死ぬほどの痛みを経験したのは初めて(死んだこともない)。そこで、もしかして、これは風邪とはまったく関係がないのではないか。だから、風邪を治す対策をしても、一向に効果がなかったのではないか。そのようなことに思い至り、早速ネットで調べてみると、この痛みは、どうやら口内炎のようである。
 失念していたけれど、年に数回、口内炎ができるのだ。ただ、痛みに悩まされるほどの症状に陥ったことはない。しばらく放っておくと、いつの間にか治っているので、口内炎というのは、それほど厄介なものと捉えていなかった。それが今回、あろうことか、喉に口内炎ができてしまったようだった。成程、そういうことか。のど飴で治らない訳である。喉は相変わらず痛んでいたけれど、原因が解ったことで、随分安心した。
 4日の朝、口内炎治療薬『トラフル錠』を買ってきた。7時から開店しているドラッグストアには感謝する次第。さすがに、飲んですぐに治るものではなかったけれど、2日でどうにか回復し、仕事始めには間に合った。2000円近くしたので、効かなければ困る。ただ、年末年始用にがっつり買い込んだ食料がそのまま残ってしまい、保存が効くものは残しておけば良いけれど、大晦日の閉店前、普段は買えないからと通常の半額で買った豚ロースは、これ以上保存しておくのは厳しい。完全に治ってはいないけれど、どうにか食事は摂れるようになったので、年末年始の休日最終日に、まとめて豚ロースを食べることに。もっとじっくり、味わって食べたかったものだなあ。
No.187
2010/01/05 (Tue) 10:21:20

 年末年始は通常の番組が放送されないため、「クリスマスの約束2009」と「2010年新春生放送! 年の初めはさだまさし」を繰り返し視聴中。とりあえず、早く通常の番組編成に戻ってもらいたい。まあ、上記の番組のような、例外もある訳だが。
No.185
2010/01/04 (Mon) 08:55:06

 面白くなくてごめんなさい、つまらなくてすみません、ということを日記やブログで書いている人がいるけれど、その発想は面白い。
 ──という文章に蛇足も補足も付けないと、人によって解釈がいくらかに分かれるのだろう。小学生が良く、バカって言った奴がバカなんだよ、という言い回しをするのだが、それと似たようなパタンかと。松本清張って面白いよね、というのは別パタンかと。まあ、あなたが最初に思った感じ方が正解です。
No.184
2010/01/03 (Sun) 09:30:11

ゲンソウ現実日和 (講談社BOX)ゲンソウ現実日和 (講談社BOX)
長月 みそか

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■小柳粒男氏の『ゲンソウ現実日和』を読了。ノンフィクシリーズ第3作。前作の小戦争に於いて、人間性が破綻してしまった、木鷹田を中心とする物語。しかし、木鷹田の行動の意味がまったく解らず。感情描写が控えめなハードボイルドを意図しているから、というのにも納得できない。ハードボイルドとの惹句が付いているけれど、的を外しているような。中盤で、舞台が変わり、視点が変わり、佐藤友哉氏が書くようなパートに突入。なんという救いのなさ。哀し過ぎるぞ。この辺りから面白くなり、最後まで楽しんで読めた。
 しかし、文章の読みにくさはつらい。格好良い文章ではなく、うっとうしい文章が多いのだ。また、以前からずっと気になっているのだが、内容とイラストが合っていない。表紙イラストに惹かれて買った人は、おそらく納得しないだろう。この絵柄が合う作品は、他にきっとあると思う。このイラストをハードボイルドだと評する人の方が、絶対にハードボイルドた。
No.183
2010/01/03 (Sun) 09:29:06

 正月早々、喉を痛めてしまった。正月だから喉を痛めてしまった、と書くと、Post Hoc Fallacyになってしまう。大学時代、卒業後と、ひとり暮らしを続けているけれど、幸いなことに大きな病気に罹ったことはない。腹痛には結構なるけれど、四半世紀を越える付き合いの『御嶽山百草丸』が常に一緒である。風邪を引くのは、年に2、3回程度で、こちらも富山の薬売りが売っている風邪薬(正式名称を知らない)を持っているので、ひどくならないうちに対処できる。
 ところが、喉の痛みだけは、すぐに治しようがない。うがい薬やのど飴は、いつも喉の痛みが出てから買いにいく。それにしても、唾を飲み込むだけで痛い。どうせ痛むのなら、頭痛の方がまだ耐えられる。食事をするのも大変そうだ。しかし、仕事収めのあと、年末年始用の食料をがっつり買い込んでからは、どこにも外出せず部屋にひきこもっているのだから、誰かに風邪を移されようがない、と思ったのだが、そうでもなかった。
 元日に、実家から宅配便が届いたのだ(「宅急便」は登録商標。黒猫は「ジジ」。嘘だけど)。配達員のお兄さんが、大きな声ではきはきと喋ってくれたのは好感が持てたのだが、このときに、もしかしたら風邪のウイルスを移されたのかもしれない、と決めつけるのは申し訳ないのだけれど、今のところは、それ以外の感染経路が思い当たらない。三箇日から営業している薬局はなさそうなので、コンビニでのど飴を買っての応急処置しかないか。
No.182
2010/01/02 (Sat) 06:42:49

鬼灰買いの佐平治 数えで十七、水の衣を織り成して千歳の綾を解きほぐす (講談社BOX)鬼灰買いの佐平治 数えで十七、水の衣を織り成して千歳の綾を解きほぐす (講談社BOX)
一橋 真

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■小仙波貴幸氏の『鬼灰買いの佐平治 数えで十七、水の衣を織り成して千歳の綾を解きほぐす』を読了。装丁で並々ならぬインパクトを受けたのは、清涼院流水氏の『秘密屋 赤』『秘密屋 白』以来かも(タイトルのインパクトもすごいけど)。挿絵がすべてフルカラー、フォントや段組み、ページ余白のレイアウト、装丁が凝りに凝っている。これまで、高過ぎると思っていた講談社BOXだけれど、本作に関しては、もう少し高くても良かったのでは、と思ったくらい。小仙波貴幸氏と一橋真氏のコンビは、西尾維新氏と竹氏を彷彿とさせるものがある。
 小仙波氏は、『パンドラ』でのデビュー作からして、新人らしかぬ文章力、情報や知識の豊富さに驚いた。読み切り短編と同様、舞台が江戸時代かと思われるような文体で物語は始まる。どうもとっつきにくいな、と思ったころに、現代を舞台としていることが解るのだ。ただ、シリーズ短編を先に読んでいるので、2回目の驚きはない。
 鬼灰買いの佐平治、悪鬼改方の長谷川鉄虎、それぞれの物語が交互に語られ、次第にひとつに収束する。鶴の恩返し再び、みたいな。女子高生、野々村小箱は、佐平治こと山本胎児に振り回されただけ、という感じも。登場人物が個々に動くので、物語の中心が解りにくい。あるいは、1作目ということで、レギュラメンバの紹介を兼ねているのかもしれない。ただ、この終わり方だと、本作ではヒロインと思われる、野々村小箱が次作以降に登場するかは怪しい。
No.181
2010/01/02 (Sat) 06:41:37

 特にどうということもないのだけれど、僕の父親が小田和正氏と同い年で、母親がさだまさし氏と同い年だということに気がついてしまった。だからまあ、特にどうということもないのだけれど。

「君、グレープが好きなんだって?」
「オフコース」
 似たような冗談として。
「クラフト(テープ)買ってきてくれない?」
「僕にまかせてください」
 ……つーか、同年代には解らないよな。
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キタヤマ
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ミズサワ
性別:
男性
職業:
求職中
自己紹介:
初めまして。ミズサワです。あの「失われた」90年代に、10代の総てを消費しました。

ミジンコライフ継続中。

ミズサワの3分1は「さだまさし氏の曲」で、3分の1は「御嶽山百草丸」で、残りの3分の1は「××××」で構成されています。

小説・コミック・アニメ・ゲーム・等、媒体に拘わらず、あらゆる物語を好みます。付き合いが長いのは「新本格」作品。卒業論文も「新本格」。論理性よりも、意外性を重視。

「すべての小説が館ミステリになればいい」

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