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小説・アニメ・コミック・ゲーム等、様々な創作媒体についての感想やら何やら、あるいは、永遠に敗北者な日常と思考
No.
2024/05/10 (Fri) 16:47:45

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No.180
2010/01/01 (Fri) 00:03:48

ヘドロ宇宙モデル (講談社BOX)ヘドロ宇宙モデル (講談社BOX)

講談社 2009-05-07
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 僕には友達もいないし、恋人もいない。今まで僕という存在は、仕事によってのみ成立していた。しかしその仕事を辞めたことで、僕の存在は一気に希薄になったのだ。

■泉和良氏の『ヘドロ宇宙モデル』を読了。粗筋や、「宇宙モデル」という近未来的な雰囲気を持つ言葉から、SFのような、現代にファンタジーを混ぜたような物語を想像していたけれど、至って普通の、現代を舞台にした物語だった。無職の31歳がハローワークへ行くところから物語が始まるので、いきなり感情移入してしまった。再就職するつもりでいます、次の働き口を探しています、と嘘を言って、失業保険を獲得しなければならない、というところとか。
 「終焉と再生の物語」とあるけれど、泉氏の作品は、デビュー作を含め、長編3作が、すべてこの枠に嵌まっていることは否めない。いろいろなことに絶望して落ち込んだ主人公が、女の子と知り合って、前向きに生きていこうとする話。キャラクタの設定は少しずつ変わっているものの、結局のところ、大筋は余り変わらない。そろそろ枠組みを変えてくれないと、今後も続けて読むのは厳しい。まあ、つまらなくはないのだけれど。
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No.179
2010/01/01 (Fri) 00:02:53

 通常衣服+寝間着用フリース+ウォームイージーパンツ+厚手の靴下。厚いカーテン+窓の桟に巻きタオル+段ボール。暖房器具は、セラミックファンヒータの省エネモード600ワット。その効果があったというべきか、電気代はひと月に2000円を切った。ところが、前年同月の使用料を見てみると、10000円を越えているエッ? (;゚⊿゚)ノ マジ? まあ、去年はオオアリクイの書店で働いていたこともあり、お金に対して拘ることがなかったとはいえ、8000円の違いはひどい。節約生活に慣れてしまうと、もう、過去には戻れない。
No.178
2009/12/31 (Thu) 00:03:44

胸の鼓動 加速して行く
ドキドキ隠せない これって100%恋ですか?
(Do you know the magic?/詩月カオリ)

 亜流このミス 2009年に読んだミステリベスト 積読本28冊

1 摩天楼の怪人 島田荘司
2 ファイナリスト/M 天原聖海
3 B/W 完全犯罪研究会 清涼院流水
4 帝都衛星軌道 島田荘司
5 無貌伝~双児の子ら~ 望月守宮 
6 犬坊里美の冒険 島田荘司
7 丸太町ルヴォワール 円居挽
8 停電から夜明けまで(密室から黒猫を取り出す方法) 北山猛邦
9 少年名探偵 虹北恭助の冒険 フランス陽炎村事件 はやみねかおる
枠外 うみねこのなく頃に Episode1:Legend of the golden witch2 竜騎士07 夏海ケイ

 今年読んだ本の総数は103冊。執筆を優先しているので妥当な冊数か。それでも、2001年や2002年よりは多い。島田荘司氏の作品は、すべて今年刊行の文庫版。かつては元本を読んでいたけれど、文庫購入を決めている作家なので、今では文庫のみを読む状況(大河ノベルのみ例外)。新刊を発売時期に読みたいとは思わないので、新旧ごちゃまぜなランキングが、上記の亜流このミスである。
 また、講談社BOX読了の割合がかなり多くなっている。『ファウスト』や『パンドラ』は比較的すぐ読んでしまうのだが、『メフィスト』は数年前から溜まり過ぎ。年末年始の休みに、『暗黒館』の4分冊を読了し(読むのに根気が要る)、『うみねこ』の出題編をクリアして、その後、「カウントダウンメフィスト一本勝負」に突入する予定。ではいるけれど、『ファウストVol.8』が刊行されたら、やはりそちらを先に読んでしまうのだろうなあ。

 冒頭の引用文が、図らずも詩月カオリ嬢。引用しているこちらの方がどきどき。さだまさしベスト2009は「いのちの理由」。随分と迷ったけれど、「私は犬になりたい\490」は次点。歌い手をさだまさし氏に限定しないのであれば、今年聴いた音楽ベストとして、supercellの「君の知らない物語」。次点はKalafinaの「sprinter」。
No.177
2009/12/30 (Wed) 07:13:45

アカギ (23) (近代麻雀コミックス)アカギ (23) (近代麻雀コミックス)

竹書房 2009-10-05
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「知ってるだろ! 裏ドラ次第で分からない…! 裏ドラ次第でこの手マンガン…!12900……! すなわち死…だ!」

■『アカギ 闇に降り立った天才23』を読了。一触即発、互いに命を取れる鍔迫り合いに入り、いよいよ決着かと思ってからが長い。アカギの5連続直撃で追い詰められた鷲巣が、自分の信念を思い出して復活。次巻ではさすがに、決着がついているだろう、と思ったけれど、前巻を読んだときも、同じようなことを思ったような。
No.176
2009/12/30 (Wed) 07:12:31

 自宅最寄りのSHOP99が、いつの間にかLAWSON STORE 100に変わっていた。24時間営業の店が、どの時間帯に改装工事をするのかと思いつつ(本当は思わないけど)。SHOP99という名称を、LAWSON STORE 100に変えただけで、店内は変わっていない。店員の制服は変わっていたが。
 消費税を加えると100円を超えてしまうのに、100円ショップという名称はこれいかに、というような話題がかつてあったけれど、税込み104円でありながら、99やら100やらの数字を店名にしているのは、気に掛けてもいないのだろう。
 似たような話はゲームショップでもあって、CD-ROMゲーム機の時代になっても、未だにファミコンショップという名前を使っている店もあるし、年配の方にすれば、すべてのテレビゲームがファミコンである。テレビゲームという言い方がもう古い。僕は、プレステとかドリキャスとか、略称を使うことはないけれど(いや、この譬え自体が古いのか。マイクロソフトがゲーム機を作っていたなんて知らなかったし、セガはバンダイと合併したと思っていたら、バンダイナムコとして経営統合されているし。僕の世間は偏っているのに、情報を知るのも遅過ぎるような)。
No.175
2009/12/29 (Tue) 06:05:58

賭博堕天録カイジ 和也編 1 (ヤングマガジンコミックス)賭博堕天録カイジ 和也編 1 (ヤングマガジンコミックス)

講談社 2009-10-06
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 さあ……ここから先は阿鼻叫喚……! やっぱり愛とかなんとか 超くだらないです……!

■『賭博堕天録カイジ 和也編1』を読了。すぐにでも和也との対決に入るかと思いきや、そうではなく、兵藤和尊の息子である和也の絶望が語られる。そして、生きる意味、目標として見つけたのが、父親の権力も何も関係のない、小説家という職業。本巻のメインは、和也の書いた新恋愛小説『愛よりも剣』で、カイジはそれをひたすら読書中。そのような、勝負前の導入部でありながら、強く惹きつけられるのは、人間の醜さを抉り出しているからだろう。「和也プロデュース」といった話を書ける福本伸行氏は、やはり、一流のクリエイタだと言わざるを得ない。
 前シリーズの最後で、カイジが和也に対して、「決戦だ」と言っていたけれど、和也を倒したところで、仲間たちの供養や仇討ちになるのかは微妙なところ。以前、利根川を倒したときも、「オレは間違っていた、真の敵は会長」と言っていた通り、やはり最後の敵は兵藤和尊になるのではないだろうか。そうなると、和也編が終わったら、会長編にでもなるのかね。
 補足として。新シリーズになるたびに、これまでのあらすじが掲載されるのだけど、あらすじでトリックに触れるのは止めて欲しい。シリーズの最初から順番に読んできていれば、当然、知っている訳だが、あらすじを読むのは、シリーズを飛ばして読んできた人になる。まあ、あらすじに関しては、作者ではなく、編集者が担当しているのだろうけど。
No.174
2009/12/29 (Tue) 06:05:06

 現代では、白黒テレビは色のないテレビのように思われているけれど、色鉛筆や絵の具の中では、白も黒も、ひとつの色として扱われる。このような文章のあとに、いじめの問題などを続けると、何に当てはめているのかが解り過ぎるので書かない。
No.173
2009/12/28 (Mon) 14:22:27

生徒会の五彩  碧陽学園生徒会議事録5 (富士見ファンタジア文庫)生徒会の五彩 碧陽学園生徒会議事録5 (富士見ファンタジア文庫)
狗神 煌

富士見書房 2009-04-20
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■葵せきな氏の『生徒会の五彩 碧陽学園生徒会議事録5』を読了。表紙イラストが、語り手の杉崎鍵だと気づくのに、しばらく掛かった。これまでに杉崎のイラストがなかった訳ではないけれど、これだけ大きく描かれたのは初めてでは。内容は、毎回同じようなものなので、マンネリズムは否めない。つまらなくはないけれど、最初のころほどの面白さはなくなっているような。本巻で、第1部「企業編」終了。次巻からは第2部「卒業編」の開始。作中作の構成がいまいち中途半端なような気が。まあ、ミステリではないし、意外な真相を目指した訳ではないだろうが。
No.172
2009/12/28 (Mon) 14:21:41

 郵便局のATMは、カードが取り出し口に残っていると、「忘れものがございます」と音声で注意してくれるのだが、そのタイミングが早過ぎる。引き出したお金を財布なり、備え付けの封筒なりに仕舞っている途中なのである。もう少し、待ってくれてもいいでしょうに。
 思うにこれは、大抵の店で、お札のお釣りを渡したあと、すぐに残りの小銭を渡す早さを真似したのではないか、と思われる。そのようなときは、先にお札を渡し、残りの端数はカルトンのようなものに入れてくれると、自分のタイミングで受け取ることができるのでありがたい。
No.170
2009/12/27 (Sun) 06:38:37

 『パンドラ』の感想を知りたいのだが、「パンドラ」+号数で検索しても、ほとんど見つからない。「パンドラ」のみで検索すると、同名のドラマやら登場人物やらバッテリーやらが見つかってしまい、目当ての「パンドラ」の感想が埋もれてしまう。今はマイナかもしれないが、流水大賞作家たちが活躍するようになれば、『メフィスト』のように多少はメジャになるかもしれない。
 けれど、メフィスト賞作家は、『メフィスト』からのデビュー、ファウスト賞作家なら、『ファウスト』からのデビュー、ということは想像できるだろうけれど、流水大賞作家という名称だけでは、『パンドラ』からのデビューとは解らないだろう。
No.169
2009/12/26 (Sat) 15:45:42

ワシズ -閻魔の闘牌- (2) (近代麻雀コミックス)ワシズ -閻魔の闘牌- (2) (近代麻雀コミックス)
原 恵一郎

竹書房 2009-08-07
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■『ワシズ 閻魔の闘牌2』を読了。麻雀漫画なのだけど、『天』や『アカギ』と違って、麻雀のルールに於いての、知略や駆け引きといったものは薄い。あくまで、麻雀を通した若きワシズの物語。経営コンサルタント会社、「共生」にもたらされた事件を、ワシズが解決していくというような。昭和20年代が舞台で、個々のエピソードも、その時代に即したものが多く面白い。まさか麻雀漫画で、素数だとか、フェルマーの最終定理だとかいった言葉が出てくるとは思わなかった。しかし本巻で何よりも驚いたのは、なんといってもワシズコプター。龍神の透視能力が、呆気なく霞んでしまう。
No.168
2009/12/26 (Sat) 15:44:31

 冬場に寝間着として使っているフリースの上下セットの2着目と、靴下の4足セットを買いにユニクロへ行った。靴下は、黒か白のどちらかしか買わないので、片足が駄目になっても、同じ色の靴下と組み合わせて穿くことができる。割合は、黒が多くて、白が少なめ。一時期、灰色を混ぜて買っていたけれど、灰色の片方が駄目になった場合、一緒に使える靴下が少ないため、色を2色に限定したのだ。白黒が好みということもあるけれど、意外と色の種類が多いので、店で迷わずに済む。いつもなら、靴下は4足で990円なのだが、本日限りの割引だとかで、6足が990円となっていた。黒3白1で買う予定を、黒3白3に変更した。
 あとは寝間着の2着目である。探している途中で、ウォームイージーパンツなるものを見つけた。こちらも、本日限りで値段が安くなっている。名前からは何か解りにくいのだが、実物を見ると瞭然である。表地はウィンドブレーカのようで、裏地はフリース仕様。これはなかなかに暖かそうだと思い、フリースの上下ではなく、こちらを購入することにした。もともと寒いのは下だけで、上は適当に着込んでいれば、どうにかなっている。暖かいズボンが手頃な値段で買えるのなら、それに越したことはない。
 帰って、早速試してみると(靴下ではない)、確かにこれは暖かい。ある程度の寒さまでは、充分に防げそうだ。着るものに対して執着はないのだけれど、数年振りに、なかなか良い衣服を買ったと思う。これなら、宅配便が届いたときに、いちいち着替えなくて良い。
No.167
2009/12/25 (Fri) 13:57:04

とらドラ〈2!〉 (電撃文庫)とらドラ〈2!〉 (電撃文庫)
ヤス

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「もうやめろよ、その外面。全部とっくにばれてんだ。取り繕った外見なんか、かわいかろうがなんだろうか、見てる方にしてみりゃ気分いいもんじゃねえんだよ」

■竹宮ゆゆこ氏の『とらドラ2!』を読了。アニメを先行して見たので、ほぼ内容が同一で、違和感がない。原作を先に読んでいても、面白いと思っていただろう。キャラクタとして特化しているけれど、各々の性格の持ち主は、身近にもいると感じられる人物たち。いるようでいないような、あるようでないような、そのような高校生活を書いている。帯コメントを奈須きのこ氏が書かれたそうで、なんの繋がりだろう。
No.166
2009/12/25 (Fri) 13:55:52

 『リトルバスターズ! Converted Edition』を発売日の24日に買ったのに、初回生産特典をもらえなかった( ノД`)シクシク… まあ、どうしても欲しかったのなら、予約をしておけという話なのだけど。『空の境界』とか、『CLANNAD』とか、DVDは必ず予約していたというのに。KOTOKO嬢を始めとして、I'veのCDやDVDは、一度も予約したことがないのだが、初回限定盤を買えなかったことは1度もない。そのせいか、今回も発売日に買えば大丈夫だろう、と考えていたのだ。
 店頭に一切並んでおらず、店員に事務所かどこかから持ってきてもらい、特典が付かないことを聞いた上で購入した。封入特典ではなく、購入した際に渡されるものらしいので、僕が買った商品自体は初回生産分だろう。つまり、自分の状況から判断すると、初回特典というより、予約、先着特典という感じ。店出ししていなかったのは、初回分はありません、次に並ぶのは次回分なので特典は付きませんよ、ということのようだ。
 そのように自分を納得させ、家に帰ってから公式サイトを見てみると、「初回生産分の特典『スペシャルディスク』は、本日店頭お渡し分までは確実にご用意しております」という一文があった。おかしいなあ、と思ったのだけれど、仕方がないと諦めた。僕も丸くなったものだ。10年くらい前、とあるソフトを予約したのにも拘わらず、メーカの不手際で特典がもらえないことがあった。そのときは、店側の言い分を鵜呑みにせず、メーカに直接連絡をして、本当かどうかを確かめたのだ。そんな気力は、今はもうない。
 このように、日記に書いて、少しすっきりするくらい。まあ、日記(ブログ)の使い方は、それで充分なのでは。必ず誰かが読んでくれるとは限らないけれど、読んでくれないとも限らない。検索ワードで訪れた人が、そんなことがあったんだ、くらいは思ってくれるだろう。少なくとも、職場の同僚に話したところで、誰も知らないことは解っている。
 特典の数が違うのか、何故か、アニメイト特典は付いてきた。図書カードかと思ったら、テレホンカードだった。未だにテレホンカードを特典としている店舗が多いことを、ちょっと意外に思った(テレカという略称を聞かなくなって久しい)。いや、待てよ。そんなことよりも。『リトルバスターズ!』も『EX』も、サントラやキャラクタソングも、すべて買っているけれど、プレイしていないし、聴いてもいない。封すら開けていないのだ。ほぼ同じ状況にあるのが、『うみねこ』や『Fate』で、オリジナルのパソコン版をクリアしてからでなければ、移植作であるコンシューマ版をプレイできない。サントラは当然、ゲームをプレイしから聴かないと。などと思ってはいるものの、いったいいつになったらプレイできるのか。エッ?『クドわふたー』(;゚⊿゚)ノ マジ?
No.164
2009/12/24 (Thu) 08:46:52

 大学を卒業して以来、初めて年末年始の仕事が休みになる。小説執筆が前提とはいえ、この期間に、『うみねこ』の出題編を纏めてプレイしておきたい、と思ってはいるのだが。

↓↓ヤブレカブレ変換後↓↓
 duck it guts cook war saw two gift yoh! wood see ten it learn it, her jeep met ten net 'n mat two net 'n see no see go toe guts young suit me nee none rule . see yoh! wood cell two see 's peak two guts they 'n ten it toe her it yell , cop no key cut 'n nee , wood me net cop no see you two duck it hey 'n war mat toe met ten pool red it see ten own key tack it , toe own mole 's ten her it rule no duck guts .

 おお、想像以上に格好良い。けれど、このような遊びを使うのは今回限りで。3年前に1度だけ、京言葉、関西弁で書いた日記があったけれど、テコ入れ前の話ですね。
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ミズサワ
性別:
男性
職業:
求職中
自己紹介:
初めまして。ミズサワです。あの「失われた」90年代に、10代の総てを消費しました。

ミジンコライフ継続中。

ミズサワの3分1は「さだまさし氏の曲」で、3分の1は「御嶽山百草丸」で、残りの3分の1は「××××」で構成されています。

小説・コミック・アニメ・ゲーム・等、媒体に拘わらず、あらゆる物語を好みます。付き合いが長いのは「新本格」作品。卒業論文も「新本格」。論理性よりも、意外性を重視。

「すべての小説が館ミステリになればいい」

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・日記のようなもの、あるいいエッセイ、もしくは思い込み。
・毎月末日 現時点での今年読んだミステリベスト
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