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小説・アニメ・コミック・ゲーム等、様々な創作媒体についての感想やら何やら、あるいは、永遠に敗北者な日常と思考
No.
2018/11/16 (Fri) 22:59:31

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No.490
2010/09/10 (Fri) 17:06:20

The Front Line CoversThe Front Line Covers
オムニバス KOTOKO MELL Utatsuki Kaori Kawada Mami Eiko Shimamiya

ビジュアルアーツ 2009-03-25
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数えきれないほどの夢 未来へ続く道へ
一つずつどこまでも 置いてゆくよ優しく
何も見えない闇の中 迷い苦しむ人へ
一つずつその胸に 拾い上げてほしい

●I'veの『The Front Line Covers』を聴取。タイトルそのまま、最前線のカバー曲。I'veサウンドは、活動当初から切れている。『regret』の冒頭、「FUCK ME」を聴いたときのインパクトは忘れられない。アニメイトで買ってすぐ、CDウォークマンに入れて聴いたのだけれど、最初は買うCDを間違えたのかと思ったくらい。その心配はすぐに消え、あっという間にのめり込んでしまった。以降、I've Girls Compilationは順次リリースされていき、現状では『Collective』が最高峰。『Collective』が到達点だとすれば、本作は新たな出発点。『Collective』と対を成すアルバムが、本作『The Front Line Covers』だと個人的に思っている。『regret』『verge』『Disintegration』からの選曲なので、すべて知っている曲ばかりではあるものの、歌い手とアレンジが変わるだけで、こうも印象が変わるものかと驚いた。
 KOTOKO嬢はやはりひとり図抜けている。「Belvedia」は、最初からKOTOKO嬢が唄っていたのではないか、と思ってしまったほど。それは「季節の雫」も同様で、自分なりの曲として唄えてしまうとは。島みやえい子先生は、貫禄というかなんというか、当然といった感じで無難にこなしてしまい、「DROWNING」は、こちらが原曲かと勘違いしてしまう。MELL様の立ち位置は、『regret』当時から変わっておらず、KOTOKO嬢とは違った意味で突き抜けている。KOTOKO嬢が「動」なら、MELL様が「静」といった感じか。
 川田まみ嬢の「birthday eve」はすごいな。原曲をSHIHO嬢が唄われていたので、ちょっとハードルが高いかと思ってしまったけれど、そんなことはまったくない。これが歌手というものか。詩月カオリ嬢の「Dream to new world」は、力強くて格好良いなと思ったけれど、「そよ風の行方」のように可愛らしさ満載の方向でいいと思うよ。川田まみ嬢が幼さ炸裂だとしたら、詩月カオリ嬢は可愛さ炸裂といった感じか(この一文は諸事情により削除する可能性があります)。
 そういえば、『Departed to the future』Special CD BOXの特製スペシャルBOXには、『The Front Line Covers』を入れるスペースが空いていたけれど、これでようやく収納することができる。カバー曲や別アレンジを聴いたからといって、原曲に飽きることはないので、I've Girls Compilationは今後も聴き返すことだろう。とはいえ、最新作を聴きたいのも確かである。前作から5年が経つし、そろそろ期待しても良いころかな。
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No.387
2010/05/30 (Sun) 04:02:27

ANIME'S COMPILATION BEST<初回限定盤>ANIME'S COMPILATION BEST<初回限定盤>
KOTOKO

ジェネオン・ユニバーサル 2009-12-23
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いつもつないだ手を すり抜けて駆けだすから
心配性と言われても ハラハラのしどおしよ
でもね深い闇に あなたが迷い込んだら
約束する 私がすぐあなたのこと探し出すと

●KOTOKO嬢の『ANIME'S COMPILATION BEST』(初回限定盤)を聴取。タイトル通り、アニメタイアップベストアルバム。KOTOKO嬢のCDはすべて持っているのに、彼女の新アルバムというだけで購入を決めた。アニメで使われた楽曲を集めただけなので、当然、個々のアニメに繋がりはないし、曲の統一感もない。アレンジされた曲もなく、すべてシングルと同様のものである。DVDのライブ映像には知らない曲が入っていたので、それは素直に嬉しかった。とはいえ、こうして纏めてみると、アニメの楽曲がかなり増えていることが良く解る。I'veがメジャになっていくのもむべなるかな。
 『イプシロンの方舟』と同じく、「灼眼のシャナII」からは、「Sociometry」ではなく、「BLAZE」が収録されている。「BLAZE」は、特典DVDにライブ音源も収録されており、確かに格好良い曲なのだけど、僕が『BLAZE』で繰り返し聴いたのは、カップリングの「Sociometry」の方である。川田まみ嬢の『JOINT』も同じで、「JOINT」よりも「triangle」の方を何度も聴いている。「灼眼のシャナII」は、新旧どちらもエンディングの方が、僕には好みの曲だった。川田まみ嬢の場合は、2ndアルバムに両方収録してくれていたけれど。KOTOKO嬢も、せめて4thアルバムか、このアニメベストのどちからに、「Sociometry」を収録して欲しかった。唯一、残念だったのはそこだけか。
 本アルバムでのお気に入りは、今野緒雪withKOTOKOの「Chercher 〜シャルシェ〜」。原作者が作詞とはいえ、『マリア様がみてる』の雰囲気に嵌まり過ぎ(アニメは見たことがないけれど)。音楽通な人たちには、マーティ・フリードマン氏が作曲をされた「きれいな旋律」の方が高評価なのだが、僕はやはり「Chercher 〜シャルシェ〜」の方が気に入っている。
No.346
2010/04/22 (Thu) 12:36:18

SCREW <初回限定盤> 映画「ASSAULT GIRLS」テーマソングSCREW <初回限定盤> 映画「ASSAULT GIRLS」テーマソング
KOTOKO

ジェネオン・ユニバーサル 2009-12-16
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落ちる 一歩手前
砂煙たて羽ばたく
手加減などいらないわ
見せつけて serious

●KOTOKO嬢の『SCREW』(初回限定盤)を聴取。ジャケットやPVは、4thアルバム『イプシロンの方舟』を引き継いだような世界観。「SCREW」が、映画「ASSAULT GIRLS」のテーマソングなので、仮想空間を舞台とする、映画に繋がる雰囲気作りは前提だったのかもしれない。押井守氏の「スカイ・クロラ The Sky Crawlers」は映画を観に行っている。「ASSAULT GIRLS」には、草薙水素役の方が出演されているようだ。
 「SCREW」「BUCCANEER」の双方ともに格好良い。歌声が素晴らしいのは言うまでもないのだが、驚いたのは曲の歌詞。「BUCCANEER」に顕著だけれど、日本語と英語、それに片仮名用語を混同した歌詞が秀逸。これぞまさしく、KOTOKO嬢ならでは。「やっと気付いたの? ねえ? チクタク時限爆弾 君の胸でBOOM!!」というようなフレーズが自然に思い浮かぶのであれば、その才能には脱帽するしかない。僕には、「I got you my boy throw up sweet boy」が「光るまほろば」と聞こえて、雰囲気が台無しになってしまった。舞台は仮想空間だよ、青丹よし平城山じゃないよ( ノД`)シクシク…
No.332
2010/04/08 (Thu) 12:33:52

Prophecy (初回限定盤) OVA「灼眼のシャナS」OPテーマProphecy (初回限定盤) OVA「灼眼のシャナS」OPテーマ
川田まみ

ジェネオン・ユニバーサル 2009-11-18
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合わせた背中に変えられぬ意志迷った
出会いが繋がる 全てに絡まる始終

●川田まみ嬢の『Prophecy』(初回限定盤)を聴取。OVA「灼眼のシャナS」オープニングテーマ。幼いながらも格好良いという歌声が、「灼眼のシャナ」には合っていると思うけれど、短編集『灼眼のシャナS』という感じはしない。OVAは、1巻が(いとうのいぢ画集『紅蓮(ぐれん)』収録)「リシャッフル」、2巻が「ドミサイル」というのだから尚更。この流れでいくと、3巻は「セレモニー」かな。4巻が「ゾートロープ」だとすれば、最終巻にして、主題歌にぴったりの内容になる。カップリングの「Prophecy」とともに、インストで聴いても耐えられる。まあ、OVAは見たことがないので、原作に拠る感想だけれど。エンディングテーマの「All in good time」は、3ndアルバム『LINKAGE』に収録されるのか。案外、そちらの方が『S』のイメージに近い曲なのかもしれない。
No.248
2010/02/05 (Fri) 12:48:13

イプシロンの方舟 <初回限定盤>イプシロンの方舟 <初回限定盤>
KOTOKO

ジェネオン・ユニバーサル 2009-10-14
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最後の音符はまだ弾かないで
もう 会えなくなりそうで 破いて捨てた

●KOTOKO嬢の『イプシロンの方舟』(初回限定盤)を聴取。3年振りの4thアルバム。シングルやライブDVDは発売されていたので、待たされたという感じはない。購入特典として、「ひとりごと -2009 ver.-」と「ひとりごと -2001 original ver.-」を収録したシングルが付いてきたけれど、オリジナルと2009の違いが解らない。8年前の歌を今でも唄えるぞ、ということだろうか。でも、さだまさし氏は、普通に30年前の歌を唄っているぞ。
 本アルバムは、唄い手KOTOKOに特化したようなアルバムで、自身が作曲をされたのは「限界打破」の1曲のみ。「灼眼のシャナ」のテーマ曲からは、「BLAZE」を収録。僕が気に入っていた「Sociometry」じゃなかったのが唯一の残念か。「LITTLE BABY NOTHING」の男性ボーカルが高瀬一矢氏だったことに(ノ゚⊿゚)ノびっくり!!
 KOTOKO嬢のアルバムでは、気に入る曲が毎回ひとつはあって、『羽 -hane-』では「痛いよ」、『硝子の靡風』では「ささくれ」、『UZU-MAKI』では「サイダー」といった感じ。ところが、今回に限りお気に入りが見つからない。というのは、すべての作品が高水準、つまりはやたらめたらと格好良い曲ばかりだからである。それでも、あえて1曲を選ぶのなら、引用として挙げた「雨とギター」。上記の選曲からすると、曲の格好良さだけではなく、歌詞に惹かれて好む傾向があるような気もする。
 ジャケットやプロモーションビデオが近未来的雰囲気を醸し出しており、そのせいか、歌詞カードが、泡坂妻夫的トリックのような立体仕様。上手く組み立てると3Dになる。けれどこれは、1度試すと飽きるし、歌詞を確かめたいときには、収録曲が順番に繋がっていないため、読みにくくなるだけかもしれない。ジャケットを見ると、次作の『SCREW』と世界観が繋がっているような気もするけれど。
No.118
2009/11/20 (Fri) 12:38:54

pray 〈初回限定盤〉pray 〈初回限定盤〉
C.G mix

Geneon =music= 2009-04-29
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叫んだ夜もあったり 泣いたり
傷ついたりしたけどもしたけど
このまま 何処でも 手探りでも
振りかえらずに 生きていく

●C.G mix氏の『pray』(初回限定盤)を聴取。C.G mix氏が歌い手としても優秀なのは、ファーストアルバム『in your life』で確認済み。当時は、I'veのアレンジャとしての認識しかなかったので、心配して買ったものだけど、今回は安心して買うことができた。相変わらず、歌声も曲調も格好良い。収録曲すべてのアレンジをC.G mix氏自身が行っており、もはや言うことはないではないか。「Face of Fact」は、KOTOKO嬢の場合、突き抜けた格好良さという感じがしたけれど、C.G mix氏の場合、落ち着いた格好良さというものがある。作詞、作曲、編曲、歌い手、すべてをC.G mix氏が担当された、「flat」がお気に入り。すべてがmixになる(語呂悪いな)。I'veの歌姫ほどのペースでなくとも良いので、今後もアルバムを発表して欲しいものである。ただ、mix兄さんの作品感想をネットで見ると、名前表記を間違われている方が多数。
No.100
2009/11/11 (Wed) 17:06:29

daily-daily Dream <初回限定盤>アニメ「ハヤテのごとく!!」新OPテーマdaily-daily Dream <初回限定盤>アニメ「ハヤテのごとく!!」新OPテーマ
KOTOKO

ジェネオン・ユニバーサル 2009-08-26
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魔術? 偶然? 超常現象? …なんでもこい!!

●KOTOKO嬢の「daily-daily Dream」(初回限定盤)を聴取。「ハヤテのごとく!!」の新オープニングテーマ。アニメの内容に合った、コミカルな雰囲気。って、この感想は逆だよな。もともと、「ハヤテのごとく!」というアニメは、KOTOKO嬢がオープニングテーマを担当するというので、どのような作品かを知らないまま、見始めた作品だった。第2期を続けて見ているのは、純粋に、内容が面白かったから、という理由に拠る。
 第1期のオープニング、「ハヤテのごとく!」「七転八起☆至上主義!」では、諺あるいは四字熟語がふんだんに含まれていたけれど、今回は、KOTOKO嬢ならではの、独特の歌詞が綴られている。歌詞を聴いただけでは、何を言っているか解らず、歌詞カードを確認しなければならないフレーズがいくつか。言葉の選び方というか、使い方の雰囲気が、川上未映子氏と似たような感じかな。
No.55
2009/09/28 (Mon) 19:39:26

蒼-iconoclast / PIGEON-the green-ey'd monster蒼-iconoclast / PIGEON-the green-ey'd monster
佐々倉有吾 kotoko

Geneon =music= 2009-06-24
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鳴らされた蒼い時の鐘に 真実の扉が開く

●kotoko嬢の『蒼-iconoclast / PIGEON-the green-ey'd monster』を聴取。I'veではない、小文字のkotoko嬢によるファーストシングル。通常盤のみ発売だったので、発売日から2カ月ほど経ってから購入。初回限定盤があると、PVを1度しか見ないのに、そちらを買ってしまうので、通常盤だけの発売というのはありがたい。それに、通常盤であれば、発売日の近くだけでなく、いつでも買うことができる。
 「蒼-iconoclast」は、ゲームソフト『BLAZBLUE』の主題歌。歌詞だけ見ると、いわゆるゲームのお約束とでもいう言葉が散りばめられており、良くあるようなイメージしか浮かばなかったのだが、曲を聴くと途轍もなく格好良い。ゲームがどのようなものかは知らないけれど、スピード感があり、さくさくと進むような感じ。「PIGEON-the green-ey'd monster」は、アレンジがすごく良い。インストで何度聴いても飽きない。
 小文字kotokoのデビュー作ではあるけれど、作詞も唄い手も、同じKOTOKO嬢なのだから、これは違うぞ、とまでは感じない。一面がKOTOKOで、一面がkotokoとでもいうような(2面だけではなさそうだけど)。I’ve一カ所に留まっているよりは、唄える世界が広がるのは確かだろう。唯一、ジャケット写真は、雰囲気を変えたような印象がある。白と黒、それに赤。一緒に写っているウサギが、とんでもなく怖く見えるよ。( ノД`)ウサウサ… 
No.30
2009/09/03 (Thu) 00:11:30

SPYGLASS <初回限定盤>SPYGLASS <初回限定盤>
詩月カオリ

ジェネオン・ユニバーサル 2009-08-05
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出会いと別れを繰り返しながら
流した涙はどのくらいだろう?
大切なものを数えてみたら
失くした数より少し多いかな?

●詩月カオリ嬢の『SPYGLASS』(初回限定盤)を聴取。初のミニアルバム。シングルあるいはコンピレーションで既に収録された3曲と新曲が4曲の、計7曲。ミニアルバムというのは、コスト的にはアルバムより割高。まあ、いずれはフルアルバムが出るだろう。島みやえい子先生も、最初はミニアルバムだったし。
 『end of refrain ~小さな始まり~』のジャケットと打って変わってヒッピースタイル。普通に、お姉さんに見えますよ。収録曲も、いつもながらの可愛さ満載の曲だけではなく、これが詩月カオリ嬢? と思わせるような曲も入っている。インタビューを読んでいたので、ジャケット写真がヒッピーと呼ばれる格好だと解ったものの、ぱっと見て、ヒッピーだと気づく人は少ないのでは。ファンの年齢層は若いと思うのだけど、そうでもないのかもしれない。
 「レモネード」が、前に聴いた曲とは違うような印象を受けたのだが、「Lemonade」ではなく「レモネード」と、別表記になっているので、アレンジも多少変わっているのだろう、と思う(どこがどのように変わっているかを説明できない)。今回は、「end of refrain ~小さな始まり~」のように、唸る曲がなかったのは残念。繰り返し聴きたい曲、というほどのものはなかった。歌詞カードが手書き。KOTOKO嬢のアルバムであったように、本来の歌詞カードに、特典として手書き歌詞カードという形にして欲しかった。いや、読みにくいということは、まったくないのだけれど。
No.8
2009/08/12 (Wed) 00:46:59

I've Sound 10th Anniversary 「Departed to the future」Special CD BOX (初回限定生産)I've Sound 10th Anniversary 「Departed to the future」Special CD BOX (初回限定生産)
川田まみ

Geneon =music= 2009-03-25
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●I've Sound 10th Anniversary 『Departed to the future』Special CD BOX (初回限定生産)を聴取。というか、見て、聴いて、読んだのは、かなり前で、CDの単品発売時期になって、感想を書いていなかったな、と思い出した次第。アマゾンの割引価格で買ったから、1500円のシングルCD×5枚+DVD(映画)という値段で考えれば、それほど大差なかったのは幸い。CDのみで購入した場合、やはり映画も見てみたかった、と思ったかもしれないし。
 川田まみ嬢、KOTOKO嬢、島みやえい子先生、MELL様、詩月カオリ嬢という、CDBOXに入っていた順番で聴いた(『Departed to the future』の映画を見て、この並びの理由が解るのだが、映画を見るまでに、何度も繰り返して聴くのである)。I'veといえば、KOTOKO嬢あるいは川田まみ嬢、といったイメージが僕の中にできてしまっているので、このふたりに関しては、期待通りという印象しかない。
 最初に聴いて、愕然としたのが、MELL様の「殻の蕾」。何を唄っているのだ、この人は、と驚き、歌詞を確かめて、再び愕然とした。さすがはI’ve初期メンバというか、KOTOKO嬢では醸し出せない雰囲気を持っているというか、SHIHO嬢が卒業してから、格好良いお姉さんは、MELL様の独壇場のような。しかし、ライブ音源を聴くと、お客さんへの挨拶など、実に礼儀正しい人である。
 意外に思ったのが、詩月カオリ嬢。唄っている曲のせいか、可愛さだけで売っているような印象がない訳でもなかったので、I'veの中では、どうしても印象が薄いというか、霞んでいるというか、取り分け推したい人でもなかったのだが、「end of refrain ~小さな始まり~」は、川田まみ嬢かと思うくらいの、素晴らしい出来だった。続いて、ライブ音源では、こんなにしっかりした声でも唄えるのか、と思うくらいに声を張り上げていて驚いた。
 そのような訳で、今回のCDBOXでの収穫は、MELL様と詩月カオリ嬢の素晴らしさ再発見といったところか。映画に関しては、最初から結末が解っている、『冷たい校舎の時は止まる』のような。詩月カオリ嬢は、レポータ役を頑張りました、という感じ。やはり感想を書くのなら、作品を見て(聴いて)から、時間を空けないうちにしておかないと、このような杜撰に。
No.2
2009/08/07 (Fri) 00:07:54

ユアウエア (初回限定盤)ユアウエア (初回限定盤)
IKU

Geneon =music= 2009-03-25
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私の心は 泡粒だけを 
ふわり ふわり 集めてた

●IKU嬢の『ユアウエア』 (初回限定盤)を聴取。初アルバム。シングルは通常版のみだったけれど、このアルバムは初回限定盤もあり。シングルから4曲を収録されているのだけれど、シングルを持っている身としては、せめてアルバムバージョンといった、違うアレンジの曲にして欲しかった。これは、彼女だけでなく、シングル曲をアルバムに収録してしまうすべてのアーティストに思っている。かつては、シングルの曲はアルバムに入れません、といった歌い手もいたというのに(さだまさし氏のことですが。限定販売だった曲も、今では、ベストアルバムにぽんぽん入れてしまっている)。とはいえ、シングル曲すべてが収録されなかったのが幸いか(アルバム、シングルを一緒に混ぜて聴かないので)。
 島みやえい子先生が、高瀬一矢氏に紹介したということらしく、武道館ライブ2009にも参加されていた。それでも、I’veのメンバではないようで、アルバムには、いわゆるI’veサウンド特有の攻撃的な曲というものはない。アニメの主題歌が数曲入っているけれど、一般の人が聴いても、違和感のない曲ばかり。というか、J-POPの新譜コーナに置いて、普通に売れるのでは。
 どうでもいいことですが、サインがIKUではなく、OKUに見えます。 
 更にどうでもいいことですが、「どうでも良い」と書いた場合は、「どうでもよい」と読んで頂けると嬉しいです。
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キタヤマ
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プロフィール
HN:
ミズサワ
性別:
男性
職業:
求職中
自己紹介:
初めまして。ミズサワです。あの「失われた」90年代に、10代の総てを消費しました。

ミジンコライフ継続中。

ミズサワの3分1は「さだまさし氏の曲」で、3分の1は「御嶽山百草丸」で、残りの3分の1は「××××」で構成されています。

小説・コミック・アニメ・ゲーム・等、媒体に拘わらず、あらゆる物語を好みます。付き合いが長いのは「新本格」作品。卒業論文も「新本格」。論理性よりも、意外性を重視。

「すべての小説が館ミステリになればいい」

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