忍者ブログ
AdminWriteComment
小説・アニメ・コミック・ゲーム等、様々な創作媒体についての感想やら何やら、あるいは、永遠に敗北者な日常と思考
No.
2024/04/26 (Fri) 21:05:52

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

No.292
2010/02/27 (Sat) 12:45:47

ワシズ -閻魔の闘牌- (3) (近代麻雀コミックス)ワシズ -閻魔の闘牌- (3) (近代麻雀コミックス)
福本伸行

竹書房 2010-01-27
売り上げランキング :

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

「じゃ… ワシズ様は今…」
「うむ ウナギ人間じゃ」

■『ワシズ 閻魔の闘牌3』を読了。『アカギ』本編での、吸血麻雀が霞んで見える。海賊が相手とはいえ、負けたら首を吊られるだとか、巨大亀の上で麻雀を打ち、枷を外せなければ海中に引き込まれるだとか、はっきり言って、狂気の沙汰ばかりである。とはいえ、ワイヤーに繋がっていないタイヤを選んだのは論理に拠るものであり、海賊潮流という麻雀は、船上が舞台とであることを上手くトリックに利用している。この世界観ならではの物語が面白い。
 ワシズにとっての麻雀は、命を賭ける、あるいは危険に晒されることが当たり前のようになっている。ワシズは勝つことを疑っていないため、その結果生き残るのだが、アカギは死ぬときには死ねばいいという常人と違った感性故に生き残る。同じ狂人であっても、死に対する捉え方がまったく違うことが良く解る。
PR
No.291
2010/02/27 (Sat) 12:44:18

 男で良かった女で良かった、あるいは日本人で良かったという言い回しは結構聞くけれど、人で良かった人間で良かったとは余り聞かない。反対の、私は貝になりたいというフレーズの方が有名である。幼くして両親に殺された方たちは、もう1度人に生まれたいと思うだろうか。
 などと書いておきながら、上記の文章にはぼかしたカ所がある。正確には、足りない部分というべきか。生まれてきて良かった、という圧倒的に良く使われる科白を省いているのだ。この国では、研究者の扱いが欧米と較べて低いので、才能のある研究者は海外へ行った方が良いという話があるけれど、これにも抜けているものがある。抜けたものを補完すれば、鉄腕アトムやドラえもんが作られる。一面だけを見て判断すると、落とし穴があるかもしれない、という話。
 しかしまあ、企業にしろメディアにしろ国にしろ、すべての質問に答えることの方が少ない。いわんや個人に於いてをや。だから僕も、この記事についてのコメントには答えません。
No.290
2010/02/26 (Fri) 12:41:11

化物語 第六巻/つばさキャット 下【完全生産限定版】 [DVD]化物語 第六巻/つばさキャット 下【完全生産限定版】 [DVD]

アニプレックス 2010-03-24
売り上げランキング : 36

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

◆「化物語」第拾肆話「つばさキャット 其ノ肆」を視聴。第拾貳話でテレビ放送は終了し、第拾參話からは、インターネット配信となっている。最初からWeb配信だったら、「なでこスネイク」を見逃すことはなかっただろう(悔やんでいる訳ではない)。「灼眼のシャナ」は、テレビ放送と同時にWebでも配信されていたので、すべてWebで都合の良い時間に見ていた。まあ、予約録画の時間を間違えなければ、テレビ放送でも都合の良い時間に見ることはできる。
 そんなこんなで、久し振りの「つばさキャット」。前回の配信が3カ月以上は前だったので、どのような話でどこまで進んだのかが曖昧だった。原作で覚えている要素を継ぎ足して、どうにかなんとなく思い出した次第。前作も視聴できるのならともかく、続きものの話で、期間が空き過ぎるのはマイナスか(本作だけではないけれど)。レギュラメンバが総登場しているな、と思ったら、次回が最終回だった。これはもう、次回に期待するしかあるまい。
 原作の既刊はすべて読んでいると思っていたけれど、『偽物語(下)』を読んでいないことに気がついた。てっきり、図書館で予約済みだと勘違いしていたのだが、予約したのは『真庭語』の方だった。忘れないうちに、予約をしておいた方が良さそうだ。そうしないと、アニメとごっちゃになって、読んでいないのに読んだ気になってしまう可能性がある。
No.289
2010/02/26 (Fri) 12:38:22

 という訳で、前言を撤回して、『羽月莉音の帝国』を購入。まあ、講談社BOXの半分、あるいは3分の1という値段を考えれば安い。やはり交換広告だったようで、ガガガ文庫にも講談社BOXの『神と世界と絶望人間』が紹介されていた。文庫サイズのライトノベルに慣れている方たちには、2倍以上の値段がハードルになってしまうかもしれない、と思ったけれど、『羽月莉音の帝国』を読んだ方であれば、至道氏の作風は充分に解る。面白いと思った方は値段に関係なく買うだろうし、その心配は杞憂か。
 小学館ガガガ文庫の作品は、読むのも買うのもの初めてである。「ハヤテのごとく!」のノベライズが刊行されていたレーベルだったかな。1ページ18行のレイアウトに感心した。やはり、文庫はこの行数がもっとも読みやすい。幻冬舎のように、サイズ的に16行にしかできないのであれば仕方がないけれど、出版社には、18行、あるいは17行を求めたい。
 とりあえず、『羽月莉音の帝国』を買ったことによって、『狼と香辛料』の著者の読みが、「はせくらいすな」氏だと知った。「しくらとうさ」氏かと思っていたよ。こちらの方も、いつか読んでみたい、と思い続けて何年も経つ。山田真哉氏の『女子大生会計士の事件簿』も同様である(『さおだけ屋』は読んだよ)。イラストは重視していないので、やはり、粗筋やキャッチコピーの違いか。至道氏の作品には、「世界征服」だとか、「新国家建設」だとか、過剰なまでの粗筋とコピーで、やたらと惹きつけられてしまった。この際潔く、至道氏の著作は集めることにしようかと思う。おそらく、北山猛邦氏以来かな。
No.287
2010/02/25 (Thu) 12:35:59

 『パララバ -Parallel lovers-』で第15回電撃小説大賞金賞を受賞された、静月遠火氏の受賞後第1作、『ボクらのキセキ』が2月末に刊行される。デビュー作は電撃文庫だったけれど、2作目はメディアワークス文庫から。買うかどうかは考え中。創刊時に出ていれば、栞とかカレンダがオマケでもらえたのだけど。しかし今回も、前例のあるタイトルを使っているのですね。
 有川浩氏のデビュー作が、レーベルの読者層を鑑みて、登場人物の年齢を修正されたという経緯があるので、最初から一般向けとして刊行できるのであれば、それに越したことはない。メディアワークス文庫の創刊は英断だった。ただやはり、往年のポプラ社と同じで、メディアワークスはライトノベルの会社というイメージが強い。そのことを版元でも解っているのか、創刊時の配本では、入荷用段ボールに、メディアワークス文庫はライトノベルではありません、一般文庫のコーナに並べてください、というような文句が印刷されていた。宣言しなくて良いことを、あえて宣言しているな、と思ったけれど。
No.286
2010/02/24 (Wed) 05:37:49

名探偵コナン 66 (少年サンデーコミックス)名探偵コナン 66 (少年サンデーコミックス)

小学館 2009-11-18
売り上げランキング :

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

■『名探偵コナン66』を読了。小五郎役の方が変わったそうだけれど、アニメは見なくなって久しい。TWO-MIXが「Xファイル」のイメージソングを唄っていたころくらいまでは見ていたような気も。映画がテレビで放送されれば、多分見るだろう。本巻では、黒ずくめの男や、組織に関するエピソードがまったくなかったので、うーんという評価で。他のミステリ漫画では読めない要素が扱われないと、『コナン』でなくても、と思ってしまう。
No.285
2010/02/24 (Wed) 05:36:25

 既に扱った話題を再度書くときや、あるいは続きを書くときには、日記タイトルに数字を振ることにした。内容が同じであれば、タイトルを変える必要もなさそうだ。とはいえ、同じことを何度も書くことは余りないだろうし、そのような予定を立てただけ終わるかもしれない。などと考えていながら、いじめやひきこもりに対して、続けて何件も記事を書くことがないともいえないけれど。
No.284
2010/02/23 (Tue) 12:39:23

ジパング (26) (モーニングKC (1560))ジパング (26) (モーニングKC (1560))

講談社 2006-11-22
売り上げランキング :

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

「断っておくが 今も私と角松二佐の考えは違う だが 角松二佐は私に… もう一度手を差し伸べてくれたのだ」

■『ジパング26』を読了。日本独自の、正確には草加少佐の理想によって作られた原爆は、ガンバレルとインプロージョンの融合、マルチバレル方式という、現時点では最良のもの。それを「大和」に積み、マリアナ決戦で使おうとする草加。一方、袂を分かっても、菊池三佐の気持ちは角松二佐と共にあり、「大和」の情報を角松に伝える。その報せを受けた角松は、「みらい」に残された力のすべてを、草加の核攻撃を阻止するために使い切ると決意する。そうしてついに、マリアナ決戦の開始。
 なんというかこれは、クライマックスというか、最終回が近いというか。「みらい」が、未来の戦艦としての能力を失ってしまえば、もはや「みらい」は、誰にとっての脅威でもなくなる。いつにも増して、次巻が待ち遠しい。
No.283
2010/02/23 (Tue) 12:37:50

 電気代を求める公式として、「消費電力(W)×0.023=1時間の電気代」を多用している。電力単価が0.023円/whというのが、おおよその目安である。実際には、それよりも安くなることが多い。例えば、僕が去年まで使っていたワープロは、消費電力が13Wなので、13×0.023=0.299。10時間使用しても、約3円である。現在使っているパソコンで計算すると、1時間当たり0.736、10時間の使用では、約7円になる。この公式を知ったときは、持っている電化製品の電気代を計算してばかりいた。その結果、冷暖房の使用時間を調整することができた。
 また、学生時代から1度も使うことなく、結局は熱源部分を分解して捨ててしまったこたつテーブルだが、計算してみると、思っていたよりも、電気代が掛からないことに気がついた。こたつは高い、暖房の方が安いと思い込んでいたのだ。しかし、こたつを再び買おうとは思えない。現在僕が使っているのは、熱源部分のないこたつテーブルなので、つまりはただのテーブルである。
 電気代を減らすには、これまで使っていた電化製品を使わないようにするか、使う時間を少なくする、あるいは、消費電力を減らすことである。扇風機とエアコンを併用すれば、冷房効果が増すように言われているけれど、扇風機しか使わない僕には、節約も何もない。使っていない電力は、どうやっても減らせないのである。気づいたのが、24時間365日、常に動き続けている冷蔵庫。しかし、電源を切る訳にはいかない。そこで、冷蔵庫の温度調節ダイヤルを、これまでより弱くした。これは効いた。これまでに、数々の電気代節約を試してみたけれど、翌月の電気代にはっきりと結果が表れた。月額の違いはわずかだけれど、これが1年続くのだから、総額は結構なものになる。
No.281
2010/02/22 (Mon) 05:39:15

 今月の電気代は、先月よりも高くなるだろうと予想していたのだが、意外なことに、今月の方が安かった。セラミックファンヒータを結構使っていた気がするのだけれど、思っていたより、使用時間が短かったのか。いずれにしても、暦の上では春を迎えたので、これまで以上にファンヒータを使うことはないだろう。これから夏までは、電気代が安定しそうではある。
No.280
2010/02/21 (Sun) 05:24:52

ソフトタッチ・オペレーション (講談社文庫)ソフトタッチ・オペレーション (講談社文庫)

講談社 2010-01-15
売り上げランキング : 55400

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

■西澤保彦氏の『ソフトタッチ・オペレーション』(文庫版)を読了。前作の『生贄を抱く夜』以降、元本は読まず文庫購入の作家に。2年振りの神麻嗣子シリーズ。5編収録しているけれど、表題作は、他の4編を併せたくらいの分量がある。短い作品が多いせいか、論理的展開がそれほどある訳ではなく、ミステリ要素が少しだけの短編集といった感じ。ただ、「ソフトタッチ・オペレーション」は面白かった。講談社ノベルスで変化球ばかりを書き続けていたころの西澤氏を彷彿とさせる。『人格転移の殺人』再び、みたいな。ノンシリーズのSFミステリを、いずれまた書いてくれないものか。
No.279
2010/02/21 (Sun) 05:23:23

 アマゾンで1度買った商品をクリックすると、お客様はこの商品を注文されました、とのメッセージが表示される。これはうっかりして忘れているときなど、同じ商品を買ってしまうことを防げるのでありがたい。また、買った商品が今では生産されていない場合、出品者からお求めいただけます、との表示がされるのだが、そのメッセージを見ると、早めに買っておいた良かったな、と安心できる。かといって、欲しい商品を買っていったら切りがない。気になったものを、とりあえずカートには入れておくものの、それを注文するのには、タイミングとお金と勢いが必要だ。
 注文履歴を見ると、初めて利用したのは2006年。大学を卒業してからである。その年は、試してみよう要素があったのか、何件か注文をしているのだが、翌年、2007年は一切注文していない。次の注文は、その翌年の2008年。利用を再開したのは、自宅ではなく、コンビニで商品を受け取ることが可能になったからである。
No.277
2010/02/20 (Sat) 12:54:57

 期限に遅れる人のほとんどは、「遅れたこと」を叱られる、と考えているが、そうではない、遅れそうなことや、遅れたことを「連絡しなかった」点に最大の罪がある。そこに気づかない人は、いつまでも間違いを繰り返すだろう。
(MORI LOG ACADEMY(3)/森博嗣)

 全く以てその通り。管理会社が変更されてから、不備が目立ってきたような気がする。会社が変わったのだから、契約更新の方法が変わるのは当然だろうけれど、それを教えてくれなければ解らない。こちらから手続きの書類を送ってくれるよう頼むと、月末までに届けると言うので、しばらく待っていたのだが、一向に届かない。月末を過ぎて、翌月になり、ひと月経っても届かないので、さすがに催促の電話を掛けた。そうしたら、まだ発送していないので届きませんよ、との返事( ゚д゚)ポカーン なんでも、保険を別のところに変更しなければいけないらしく、そちらの書類も必要とのこと。保険会社に頼んだ書類が管理会社に届いたら、それらを一緒にして僕のところへ送る予定だが、保険会社からの書類が遅れているので、書類を纏めて発送することができない、とのことだった。
 いや、そのような理由があるのなら、きちんと教えてくれなければ。僕としては、契約更新をするつもりでいたものの、新しい管理会社での更新手続きがどのようになっているのがまったく解らなかった。貸主との賃貸借契約書には、更新の意思表示は契約期限の4カ月前、更新手続きは2カ月前に行わなければならない、という文言があり、その期限に間に合うよう連絡を取ったのだけれど、結局、間に合わなくなってしまった。その件については、書類が届いてからの更新手続きで大丈夫との言質が取れたので良いけれど、とんでもなく杜撰な対応だったことは確かである。
 管理会社の変更というのは初めてだったので、他がどうなのかは知らないけれど、変更するとの連絡は前管理会社からあっただけで、具体的に何がどう変わるのかという説明は、現管理会社からは一切受けていない。連絡事項があったときのみ、書面なり封書なりで通知される。大抵はそれで済むけれど、契約更新に関しては、期限が過ぎてからというぎりぎりではなく、事前に通知して欲しかった。
 管理会社自体、途中から変わった物件だったので対処に手間取ったということもあるかもしれないが、月末までにという約束をしたのだから、それが守れなかったときに、きちんと連絡をして欲しかった。なんらかの不備があったときには、管理会社を頼らざるを得ないのだが、このような対応をされると、頼り甲斐などなくなってしまう。
 ただ、気になるのは、同じアパートに住んでいる人たちの中には、僕のように、前管理会社のころから引き続き暮らしている人もいるはずである。その人たちも、更新手続きはしなければならない。前管理会社は、更新手続きをする4カ月前に、意志確認の書面を届けていたので、それが届いていないことをどう受け取ったのか。全員が更新をしない訳でも、届けが来るまで気にせず待っている訳でもあるまいに。けれどこれまでの経験上、これはおかしいな、と思ったことを訊ねるのは少数で、訊ねた人が煙たがられる傾向にある。まったく、この国のコンフォミティには万歳だよ( ノД`)シクシク…
 これは逆に考えれば、物事に動じず、寛容に構える姿勢が僕には難しく、少しでも早く、厄介の元を取り除かなければ落ち着かないという性格にも問題があるような気はするけれど。少なくとも、やっぱり更新できませんでしたという状況を避けるためには、やはり、取らなければならない手段であった。
No.276
2010/02/19 (Fri) 17:19:43

Q.E.D.-証明終了- 34 (月刊マガジンコミックス)Q.E.D.-証明終了- 34 (月刊マガジンコミックス)

講談社 2009-10-16
売り上げランキング :

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

■『Q.E.D 証明終了34』を読了。「災厄の男の結婚」は、世界一の億万長者、アラン・ブレードと、秘書エリーの結婚式。式に招かれたメンバは、とても手軽に世界中を飛び回れる人たちである。高校生が探偵を務めるミステリはいくらでもあるけれど、世界を舞台にして、事件を解決する高校生探偵は少ない。世界最大の開発銀行が、難民キャンプで何を行い、何を隠しているのかという話。粗筋を説明しても、ミステリだとは思えないけれど、推理ではなく説明で片がついてしまう。永劫回帰型のシリーズで、アランとエリーが結婚したということは、燈馬くんも、いずれ高校を卒業するのかもしれない。
 「母也堂」は、母と娘の物語、あるいは母と娘のすれ違いの物語。『金田一少年の事件簿 剣持警部の殺人』収録の「飛込みプールの悪霊」とまったく同じ内容の事件だけれど、金田一の方は、救いがなく、亡くなったところで終わってしまう。犯人が解って、そのあとの動機でひと捻りという展開は、何度か使われた手法ではあるものの、加藤元浩氏の描き方がくどくなく、あっさりしているので、思わず泣いてしまいそうになる。都会と田舎の差、若者と年寄りの差、気づくことのできない「差」が事件を起こしてしまう。
No.275
2010/02/19 (Fri) 17:18:28

 昨日と今日で、『C.M.B 森羅博物館の事件目録』と『Q.E.D 証明終了』の感想を載せているけれど、これは、どちらも一昨日発売された最新刊ではない。4カ月前の最新刊である。初めて読んだ本は、どれだけ古いものでも、読んだそのときが新刊だろうけど。
[7]  [8]  [9]  [10]  [11]  [12]  [13]  [14]  [15]  [16]  [17
キタヤマ
ブログ内検索
プロフィール
HN:
ミズサワ
性別:
男性
職業:
求職中
自己紹介:
初めまして。ミズサワです。あの「失われた」90年代に、10代の総てを消費しました。

ミジンコライフ継続中。

ミズサワの3分1は「さだまさし氏の曲」で、3分の1は「御嶽山百草丸」で、残りの3分の1は「××××」で構成されています。

小説・コミック・アニメ・ゲーム・等、媒体に拘わらず、あらゆる物語を好みます。付き合いが長いのは「新本格」作品。卒業論文も「新本格」。論理性よりも、意外性を重視。

「すべての小説が館ミステリになればいい」

ブログ日記のコンテンツ
数日遅れで更新しています

・日記のようなもの、あるいいエッセイ、もしくは思い込み。
・毎月末日 現時点での今年読んだミステリベスト
・偶数月同日日 現時点での視聴番組リスト

メールやコメント等の返信は、著しく遅くなることがあります。

リンクはご自由にどうぞ
(=´ー`)ノ ヨロシク

mixi 小説 
最新記事
(09/12)
(09/10)
(09/09)
(09/08)
(09/07)
(09/06)
(09/05)
(09/04)
(09/03)
(09/02)
(09/01)
(08/31)
(08/30)
(08/29)
(08/27)
バーコード
アクセス解析
忍者ブログ [PR]