小説・アニメ・コミック・ゲーム等、様々な創作媒体についての感想やら何やら、あるいは、永遠に敗北者な日常と思考
No.394
2010/06/06 (Sun) 13:56:03
2010年6月6日現在 視聴番組リスト
継続録画番組(2カ月前以降)
「めざせ!会社の星」「青春リアル」「ITホワイトボックスⅡ」「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」「追跡!AtoZ」「ドラゴンボール改」「龍馬伝」「デュラララ!!」「刀語」
新規録画番組(2カ月前以降)
「Angel Beats!」「薄桜鬼」「けいおん!!」「迷い猫オーバーラン!」「こばと。」「会長はメイド様!」「新参者」「裏切りは僕の名前を知っている」「四畳半神話大系」「WORKING!!」「君に届け」
録画終了番組(2カ月前以降)
「おおかみかくし」
「警部補 矢部謙三」のように、放送期間が2カ月に満たない番組は、視聴番組リストに載せることができない。本編に勝るとも劣らないくらいに面白かった。本編よりも、こちらの続編を期待したい。
「ITホワイトボックス」の新シリーズ、「ITホワイトボックスⅡ」の初回を、例によって録り逃し。再放送の無限ループが続いていたので、予約録画を解除していたのだ。とはいえ、毎回興味深い話題を提供してくれる。マンネリが必ずしも飽きるという訳ではない。
「迷い猫オーバーラン!」 主人公の幼馴染みの口癖に馴染めず。過去に理由があったとしても、軽々しく「死ね」という言葉を使うのは嫌過ぎる。口癖が原因で見なくなるというのもあれだけど、その可能性は高いような。
「けいおん!!」 舞台が京都を参考にしていることを今更ながらに知った。あれは川端ニックだったのか。JEUGIA三条本店では、さだまさし氏のリイシューアルバムを買いに、何度も訪れたものだ。ということは、JDC本部ビルや、『ヒトクイマジカル』冒頭のマクドナルドも描かれるかもしれないということか(新京極の店はもうないけれど)。前作のオープニングは印象にないけれど、今作のオープニングはインパクト大。僕がアニメファン、あるいは声優ファンだったのなら、きっと購入していただろう。
というか、小ネタに気づく人がすご過ぎ。「ウゴウゴルーガ」とは懐かしい。「ミカンせいじんアワー」とか「あにき」とか「しかと」とか、一世を風靡したものであるよなあ(詠嘆)。僕は「みずいろぞうさん」がお気に入りだった。放送時間変更後は、「惑星野菜炒め定食」となったけど。
「Angel Beats!」 初回を見逃したので、2週目から視聴。ブラックコーヒーは飲めないので、砂糖やミルクを入れて飲んでいたけれど、試してみたら、ブラックでも飲めるじゃん、というような感じ。『My Soul,Your Beats!/Brave Song』がオリコンランキングに入るのは前評判通り。
『Angel Beats!』はamazonで買うことに決めた。アニメイトの全巻購入特典は、Na-Ga氏描き下ろしテレホンカードなのだけど、値段が定価というのはきつ過ぎる。これまでは、そこそこの給料がもらえる仕事をしていたので、DVDはすべてアニメイトで定価で買っていたのだが、ミジンコライフ真っただ中という現状では、とてもではないが、定価で全巻買えるはずもない。Amazonの割引が1巻1681円として、×7巻、=11767円も安くなるのだ。これだけあれば5キロの無洗米が何袋買えると思っているのか、と思っている間は、アニメイトではなくamazonを利用しよう。
「デュラララ!!」 12話の「有無相性」が最終回かと思って予約録画から外してしまったのだけれど、続いていることに気づき、4週くらい見逃したのち、予約録画を再開。なんだこの展開( ゚д゚)ポカーン 小さいころに見た、アニメの「宝島」で、シルバーの正体が解ったときと同じくらいのインパクト。個々人の素性が解ってからだと、チャットでのやり取りも印象が変わる。
「こばと。」 CLAMP原作のアニメは何本か見たことがあると思うのだけれど、本作は戦う物語ではないのだな。
7月より、『屍鬼』のアニメ放送開始。小野不由美氏の原作小説ではなくて、コミカライズされた、漫画の方が原作なのかな。小野氏の作品で読んだことがあるのは、『十二国記』の最初の数冊だけ。『風の万里 黎明の空』以降も、纏めてがっと読んでおきたいものだけれど(というようなことを言ったら、篠田真由美氏や高里椎奈氏や辻村深月氏らの作品も、シリーズの途中までしか読んでいないのだが)
「青春リアル」第4期は、当初の予想通り、興味を惹かれるトピックや人物やいないのだけれど、これはおそらく、これまでの3期と比較してしまっているからだろう。はっきり言ってしまうと、第2期のひきこもり提案者の印象が強過ぎた。なんだかんだで現状が気になり、ブログを読んでしまっている。外に出るのが無理なのであれば、家族や他人に迷惑を掛けずにひきこっていれば良いのでは。自身がひきこもっていたから言う訳ではないけれど、僕はひきこもりが悪いとは考えないので、ひきこもれる環境があるのなら、ひきこもっていても良いと思う。
ただ、メールやネットで人間関係が構築できるというのが引っ掛かる。僕は基本的に人間嫌いだから、メールやネットでも、他人と仲良くすることができない。逆に言えば、メールやネットで関係を築ける人なのだから、手を伸ばしさえすれば、外の人たちとも普通に接することができるようになるのでは。けれどこの方、当初のひきこもりから抜け出したいという目標が、周囲に病気だと認めてもらいたい、そうすれば仕事ができない、働けない理由になるから、という方向に変わっているようですが。
継続録画番組(2カ月前以降)
「めざせ!会社の星」「青春リアル」「ITホワイトボックスⅡ」「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」「追跡!AtoZ」「ドラゴンボール改」「龍馬伝」「デュラララ!!」「刀語」
新規録画番組(2カ月前以降)
「Angel Beats!」「薄桜鬼」「けいおん!!」「迷い猫オーバーラン!」「こばと。」「会長はメイド様!」「新参者」「裏切りは僕の名前を知っている」「四畳半神話大系」「WORKING!!」「君に届け」
録画終了番組(2カ月前以降)
「おおかみかくし」
「警部補 矢部謙三」のように、放送期間が2カ月に満たない番組は、視聴番組リストに載せることができない。本編に勝るとも劣らないくらいに面白かった。本編よりも、こちらの続編を期待したい。
「ITホワイトボックス」の新シリーズ、「ITホワイトボックスⅡ」の初回を、例によって録り逃し。再放送の無限ループが続いていたので、予約録画を解除していたのだ。とはいえ、毎回興味深い話題を提供してくれる。マンネリが必ずしも飽きるという訳ではない。
「迷い猫オーバーラン!」 主人公の幼馴染みの口癖に馴染めず。過去に理由があったとしても、軽々しく「死ね」という言葉を使うのは嫌過ぎる。口癖が原因で見なくなるというのもあれだけど、その可能性は高いような。
「けいおん!!」 舞台が京都を参考にしていることを今更ながらに知った。あれは川端ニックだったのか。JEUGIA三条本店では、さだまさし氏のリイシューアルバムを買いに、何度も訪れたものだ。ということは、JDC本部ビルや、『ヒトクイマジカル』冒頭のマクドナルドも描かれるかもしれないということか(新京極の店はもうないけれど)。前作のオープニングは印象にないけれど、今作のオープニングはインパクト大。僕がアニメファン、あるいは声優ファンだったのなら、きっと購入していただろう。
というか、小ネタに気づく人がすご過ぎ。「ウゴウゴルーガ」とは懐かしい。「ミカンせいじんアワー」とか「あにき」とか「しかと」とか、一世を風靡したものであるよなあ(詠嘆)。僕は「みずいろぞうさん」がお気に入りだった。放送時間変更後は、「惑星野菜炒め定食」となったけど。
「Angel Beats!」 初回を見逃したので、2週目から視聴。ブラックコーヒーは飲めないので、砂糖やミルクを入れて飲んでいたけれど、試してみたら、ブラックでも飲めるじゃん、というような感じ。『My Soul,Your Beats!/Brave Song』がオリコンランキングに入るのは前評判通り。
『Angel Beats!』はamazonで買うことに決めた。アニメイトの全巻購入特典は、Na-Ga氏描き下ろしテレホンカードなのだけど、値段が定価というのはきつ過ぎる。これまでは、そこそこの給料がもらえる仕事をしていたので、DVDはすべてアニメイトで定価で買っていたのだが、ミジンコライフ真っただ中という現状では、とてもではないが、定価で全巻買えるはずもない。Amazonの割引が1巻1681円として、×7巻、=11767円も安くなるのだ。これだけあれば5キロの無洗米が何袋買えると思っているのか、と思っている間は、アニメイトではなくamazonを利用しよう。
「デュラララ!!」 12話の「有無相性」が最終回かと思って予約録画から外してしまったのだけれど、続いていることに気づき、4週くらい見逃したのち、予約録画を再開。なんだこの展開( ゚д゚)ポカーン 小さいころに見た、アニメの「宝島」で、シルバーの正体が解ったときと同じくらいのインパクト。個々人の素性が解ってからだと、チャットでのやり取りも印象が変わる。
「こばと。」 CLAMP原作のアニメは何本か見たことがあると思うのだけれど、本作は戦う物語ではないのだな。
7月より、『屍鬼』のアニメ放送開始。小野不由美氏の原作小説ではなくて、コミカライズされた、漫画の方が原作なのかな。小野氏の作品で読んだことがあるのは、『十二国記』の最初の数冊だけ。『風の万里 黎明の空』以降も、纏めてがっと読んでおきたいものだけれど(というようなことを言ったら、篠田真由美氏や高里椎奈氏や辻村深月氏らの作品も、シリーズの途中までしか読んでいないのだが)
「青春リアル」第4期は、当初の予想通り、興味を惹かれるトピックや人物やいないのだけれど、これはおそらく、これまでの3期と比較してしまっているからだろう。はっきり言ってしまうと、第2期のひきこもり提案者の印象が強過ぎた。なんだかんだで現状が気になり、ブログを読んでしまっている。外に出るのが無理なのであれば、家族や他人に迷惑を掛けずにひきこっていれば良いのでは。自身がひきこもっていたから言う訳ではないけれど、僕はひきこもりが悪いとは考えないので、ひきこもれる環境があるのなら、ひきこもっていても良いと思う。
ただ、メールやネットで人間関係が構築できるというのが引っ掛かる。僕は基本的に人間嫌いだから、メールやネットでも、他人と仲良くすることができない。逆に言えば、メールやネットで関係を築ける人なのだから、手を伸ばしさえすれば、外の人たちとも普通に接することができるようになるのでは。けれどこの方、当初のひきこもりから抜け出したいという目標が、周囲に病気だと認めてもらいたい、そうすれば仕事ができない、働けない理由になるから、という方向に変わっているようですが。
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キタヤマ
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プロフィール
HN:
ミズサワ
性別:
男性
職業:
求職中
自己紹介:
初めまして。ミズサワです。あの「失われた」90年代に、10代の総てを消費しました。
ミジンコライフ継続中。
ミズサワの3分1は「さだまさし氏の曲」で、3分の1は「御嶽山百草丸」で、残りの3分の1は「××××」で構成されています。
小説・コミック・アニメ・ゲーム・等、媒体に拘わらず、あらゆる物語を好みます。付き合いが長いのは「新本格」作品。卒業論文も「新本格」。論理性よりも、意外性を重視。
「すべての小説が館ミステリになればいい」
ブログ日記のコンテンツ
数日遅れで更新しています
・日記のようなもの、あるいいエッセイ、もしくは思い込み。
・毎月末日 現時点での今年読んだミステリベスト
・偶数月同日日 現時点での視聴番組リスト
メールやコメント等の返信は、著しく遅くなることがあります。
リンクはご自由にどうぞ
(=´ー`)ノ ヨロシク
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ミジンコライフ継続中。
ミズサワの3分1は「さだまさし氏の曲」で、3分の1は「御嶽山百草丸」で、残りの3分の1は「××××」で構成されています。
小説・コミック・アニメ・ゲーム・等、媒体に拘わらず、あらゆる物語を好みます。付き合いが長いのは「新本格」作品。卒業論文も「新本格」。論理性よりも、意外性を重視。
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