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小説・アニメ・コミック・ゲーム等、様々な創作媒体についての感想やら何やら、あるいは、永遠に敗北者な日常と思考
No.
2024/05/21 (Tue) 00:29:00

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No.72
2009/10/15 (Thu) 18:04:13

 コンビニで買い物をして気になるのは、僕の前に並んでいる客が続けてレシート不要だった場合、何故か、僕にレシートが渡されないことが多い。『点と線』じゃあるまいし、前の客と僕には、何の因果関係もないというのに。僕がレシートをもらうのは、家計簿のようなものを付けるためであるが、腕時計をしていないときは、レシートで時間を確認することも多い(携帯電話で時間を確かめる人もいるけれど、僕は携帯電話を持ち歩かない)。しかしこれって、コンビニ特有なのかね。スーパでは、これまで1度も、レシートを渡されなかったためしがないし。店員の年齢層、ということもないだろうし。
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No.71
2009/10/14 (Wed) 17:47:42

The MANZAI〈5〉 (ピュアフル文庫)The MANZAI〈5〉 (ピュアフル文庫)

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「おれ、おまえみたいに本気でしゃべるやつ、他にいてへんと思う。すげえなって思うんや」

■あさのあつこ氏の『The MANZAI5』を読了。文字や記号を使った面白さというものはあって、●●とか( )とか、清涼院流水氏が読んだら悔しがるような文章を書いている。例えば、章を跨いで文が繋がっている箇所があり、何だろうと思って、前ページに戻り、納得する訳である。『バッテリー』のときも感じたけれど、小説ならではの面白さを書ける人だと思う。もちろん、物語の面白さがあってのことだけど。
No.70
2009/10/13 (Tue) 19:36:01

 コンプレクスプログラムというのは、複雑な問題という意味で。シネマ+コンプレクス=シネマコンプレクスということで。どこの映画館でも割引サービスを行っていると思うけれど、僕が良く行く隣接市の映画館は、毎月1日が、年齢性別関係なく、入場料金が1000円になるので、この日に見に行くことが多い。通常は1800円だから、浮いた分でパンフレットが購入できる。
 「20世紀少年<最終章> ぼくらの旗」を、そろそろ見に行こうと考えているのだが、来月1日は日曜日のため、割引料金のことを知らず、学校あるいは会社が休みなので映画を見に来た、という方たちと重なる怖れがある。混雑なら混雑でも構わないけれど、その場合、席を自由にしてもらいたいものだ。全席入替制というのは、チケットを買えれば、確実に座れるという利点はあるけれど、見る場所を自由に選べないという欠点がある(席ではなくて)。
 「カイジ ~人生逆転ゲーム~」は、映画化決定という情報を知ったときは、余り期待していなかったのだけど、紹介番組やら特集記事を見た感じでは、なかなかに興味を惹かれる。第1章、「限定ジャンケン」をメインに展開するのだろうと考えていたけれど、第2章、第3章にも踏み込んでいるようだ。どのようにアレンジされたのかを、やはり確かめておきたい。ただ、「人生逆転ゲーム」というサブタイトルは格好悪いような。
No.69
2009/10/12 (Mon) 17:58:01

新ブラックジャックによろしく 4 移植編 (ビッグコミックススペシャル)新ブラックジャックによろしく 4 移植編 (ビッグコミックススペシャル)

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■『新ブラックジャックによろしく4』を読了。毎回毎回、重くてつらい、と感想が同じになってしまうのだけれど。斎藤先生の説得により、赤城がようやく臓器提供を受け入れる。一方、皆川さんは自らICU配属を希望する。失礼なことだが、この皆川さんという女の子は、最初、ただの脇役としか思っていなかった。それが、少しずつではあるけれど、主要メンバとなりつつある。というか、本書後半の28話以降は、彼女が主役といっても構わないだろう。いつの間に、こんなに強くなったのか。
No.68
2009/10/11 (Sun) 17:34:06

 おそらく僕が、2番目か3番目に好きなレーベルが講談社BOXなのだけど(1番目は講談社ノベルス)、大抵の人は知らない。書店員でさえ、知らない人もいる。ネットを見ると、売れている作品のせいか、「講談社BOX文庫」と勘違いされている方が多い。おそらく、実物を手に取ったことがないのだろう。文庫ではない。簡単に説明すると、箱付きのペーパバック。豪華箱入り装丁というものではなく、本を仕舞うためだけの、些細な箱である。
 このようなことを唐突に書いたのは、「4周年記念リニューアル計画」という言葉を、講談社BOXの読者アンケートで目にしたからである。僕は、面白い作品であれば、値段は気にしないので、アンケートは送らないけれど、価格が安くなるのなら、それに越したことはない(『ファイナリスト/M』と『白の断章』と『ヘドロ宇宙モデル』が同月刊行だったので、3冊同時に買うと、1890+1365+1575=4830円)
 講談社BOX新人賞は、かつては「流水大賞」という名前だったのだが、7回目で終了し、以降、「Powers」と名前を変えている。これはおそらく、「流水大賞」という名前の響きからか、高齢の方の投稿が多かったため、英語表記にしたのではないかと思われる。アンケートに、「ツンデレやヤンデレの次はどんな○○デレがくると思いますか?」という設問があったけれど、ツンデレやヤンデレってなんですか? なんだこれ、投稿者や読者を、次々と篩にでも掛けているのだろうか。
No.67
2009/10/10 (Sat) 18:01:35

2009年10月10日現在 視聴番組リスト

継続録画番組(2カ月前以降)
「めざせ!会社の星」「青春リアル」「ITホワイトボックス」「クロスゲーム」「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」「追跡!AtoZ」「ドラゴンボール改」「うみねこのなく頃に」

新規録画番組(2カ月前以降)
「WHITE ALBUM Second season」「とある科学の超電磁砲」「魔法少女リリカルなのはA's(再)」「生徒会の一存 碧陽学園生徒会議事録」「聖剣の刀鍛冶」「そらのおとしもの」「にゃんこい!」

録画終了番組(2カ月前以降)
「ソクラテスの人事」「ハヤテのごとく!!」「Phantom ~Requiem for the Phantom~」「化物語」「しゅごキャラ!」「懺・さよなら絶望先生」「東京マグニチュード8.0」「CANNAN」「咲-Saki-」「大正野球娘。」「涼宮ハルヒの憂鬱」

 「化物語」のDVDとBDの完全生産限定版が売れているらしい。これはおそらく、オープニングに使われたキャラクタソングが、シングル単品での発売がなく、限定版の特典になっている影響が強いと思われる。面白いし、楽しめた番組ではあるものの、僕は、アニメDVDを買うつもりはない。「涼宮ハルヒの憂鬱」のDVDの宣伝、2巻、3巻、4巻、5巻が、すべて「エンドレスエイト」だった。文句を言っていても、ファンの人は買ってしまうのだろう。自ら進んで、同じ内容を8回繰り返して見る人たちには脱帽。ファンでなくて助かった。しかし、BDという表記からは、ブルーレイ(Blu-ray Disc)ではなく、少年探偵団(Boys Detective)を思い浮かべてしまう。ポプラ社文庫クラシック万歳。

 「ハヤテのごとく!!」は、最終回と気づかないような最終回だった。サードシリーズもやれますよ、という感じは充分。「CANNAN」は、奈須きのこ氏、武内崇氏が原案のアニメということで、期待を持ち過ぎていたのか、面白いと思えないまま終了。『DDD』の3巻に期待しよう。「咲-Saki-」は、麻雀のルールがストーリーと直結しない、『ヒカルの碁』や『月下の棋士』と同様のパタンだった。さすがに、キャラクタ設定だけで、原作を買おうとまでは思えない。「うみねこのなく頃に」は、例会形式の「犯人当て」を顕著にしたような。原作ゲームをもうじきプレイするような気がするので、感想はそのときに纏めて。

 「ITホワイトボックス」は、毎回、興味深い内容を扱ってくれるのだけど、唐突に再放送が混ざってしまうのが残念。「ソクラテスの人事」も、いきなり再放送のちに、30分延長の最終回スペシャルだったため、残り30分を録り逃し。よりによって、講談社の入社試験の途中で切れてしまうとは。「追跡!AtoZ」は、NHKらしからぬ報道番組。とはいえ、時事を優先して、放送内容の順番を入れ替える姿勢は良い。さすがに、再放送はできないだろう。「めざせ!会社の星」も、再放送が混ざるけれど、こちらはアンコール放送という扱いで、視聴者からの要望が多かった内容を繰り返しているのが幸いか。2年目に入ったものの、内容は安定しているし、テコ入れ要素も少しずつという感じなので、抵抗はない。「青春リアル」の「金のない男に“結婚の資格”はありますか?」と「自分の“居場所”、どこにありますか?」は、それぞれの提案者の訴えることは同じなのだが、メンバに対する態度がまったく違うため、異なるテーマのように感じられた。他人に相談を持ち掛けるのであれば、それなりの姿勢が必要である、ということ。ひきこもりのアンコール放送に関しては、長くなるので何も言いません。以下に、引用文を載せておきます。
 
 でもまあ、働かないで、そのかわり自分のしたいことに集中している人生ならば、それはそれで立派ではないでしょうか。ちゃんと働いているけれど、他人に迷惑をかけている人よりは、働かないでも、周囲に迷惑をかけない人の方が、僕は良い状態だと思います。
(大学の話をしましょうか 最高学府のデバイスとポテンシャル/森博嗣)
No.66
2009/10/09 (Fri) 19:11:14

賭博覇王伝零 8 (KCデラックス)賭博覇王伝零 8 (KCデラックス)

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■『賭博覇王伝零8』を読了。福本作品では、『カイジ』よりも『アカギ』よりも面白いではないか、と思うくらい。実質、最後になったアンカー問題。零の解答、死なないための計算に脱帽。零の推理が神懸っているのは解っていたはずなのに。前に、歌野晶午氏の作品のようだなと感じたけれど、むしろ、(SF的な)設定を先に作っておき、その枠でミステリを構成する、西澤保彦氏の作風とも通じるかも。
 最後のギャンブル、失われたリング。部屋の中に隠されたリングを探すという、ギャンブルというよりも、ゲームという感じなのだが、隠し場所が秀逸。かつて僕も似たような話を書いたことがあるけれど、この場所は思いつかなかった。本書で第一部完結。だけれど、連載再開の予告が載っていなければ、これで終わってしまうかも、と思うくらいの最終回で。
No.65
2009/10/08 (Thu) 19:05:50

 エスカレータは片側を空けるのが常識なのに、立ち止まっている人がいて腹が立った、という意見を言われた方がいて。習慣とはいえるかもしれないが、常識ではないだろう。構造的に考えれば、片側に負荷を掛けるのではなく、真ん中に立つのが妥当。走るのなんて以ての外。ステップの中央にお立ちください、とのアナウンスが流れているエスカレータもあるけれど。
 結論を書いてしまえば、これは大都市と呼ばれる地域、特に東京、大阪に顕著である。そのような街に住んでいる人にとっては常識だけれど、×岡の田舎町で暮らしていた僕は、東京へ行って初めて片側通行を知り、都会の人は、妙なことをするものだ、と思った。東京にしても大阪にしても、田舎から訪れる人がわんさかいるのだし、あれはきっと田舎から出てきたのだな、と寛大に見て欲しい。しかし何故か、都会の人が田舎に来ると、田舎の常識は笑い話にされることが多い。

「すごぉい、この黒いの、本当にハンペンですかぁ?」
No.64
2009/10/07 (Wed) 18:44:49

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん〈7〉死後の影響は生前 (電撃文庫)嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん〈7〉死後の影響は生前 (電撃文庫)


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■入間人間氏の『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん7 死後の影響は生前』を読了。前回のあとがきで、最終巻みたいなことが書いてあったけれど、あとがきもフィクションです、とのこと。表紙イラストが、西尾維新氏の『クビシメロマンチスト』のようで。はてさて。
 読みにくい読みにくいと思うくらいに読みにくい。これだけ読みにくい本は初めてだ、と思うくらい。佐藤友哉氏とか舞城王太郎氏とか、改行がなかったり、一文字文の空白を空けなかったりする作家はいるけれど、読みにくいと感じるほどではない。本作は、5章の構成で、3章までを大江湯女という女の子の一人称で書かれているのだが、読むのにめたくたに時間が掛かってしまった。何だろう、島田荘司氏の『占星術殺人事件』冒頭の、梅沢平吉の手記部分を、初めて読んだときと似たような感覚か(内容はまったく違うけれど)。
No.63
2009/10/06 (Tue) 18:32:25

 彼氏彼女をゲットした人にしてみれば、結婚式でコングラチュレーションと言われても、違和感はないのだろう。ただこれ、英語圏の人でも、若い世代はほとんど気にしていないようなので、些細なことかもしれない。まあ、どうして僕は、古い習慣のことばかりを知っていて、新しいことを知らないのだ、ということなのだけれど。

「MDって、メガドライブの略なんだぜ」
「車のエンジンですか?」
「DSって、ディスクステーションの略なんだぜ」
「薄っぺらいんですね」
「ミリバールって、ヘクトパスカルのことなんだぜ」
「若い世代には、説明逆ですけどね」
No.62
2009/10/05 (Mon) 18:16:01

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◆「化物語」第九話「なでこスネイク 其ノ壹」第十話「なでこスネイク 其ノ貮」を見逃し、というか、放送時間がいつもと違って、どちらもきちんと録れておらず。オープニングはネットで検索して見たのだが、クリームソーダを『ファンタジーゾーン』で混ぜたような感じだった。「塵も積もればヤマトナデシコ?」のフレーズが良い。しかし、放送時間の変更を、放送終了後に知ってもどうにもならない。
No.61
2009/10/04 (Sun) 17:24:15

 アナログからデジタルへの移行を、快く思わない人たちもいるのでは。テレビなんて、おいそれと買えるものではなく(かつては「三種の神器」)、残りの人生、ずっと使うぞ、と決めた方たちは結構多そうだ。デジタル放送など、予見できない時期に高価なテレビを買った人たちの中には、放送を変えるのはあんたらの勝手だけどな、今まで通りの電波もちゃんと流しとけよぞなもし、と思っている方は少なからずいるだろうし、その意見に賛同する方もいると思う。
 というか、僕自身がそうである。この前、地震の情報を知ろうとテレビを点けたのだが、あれは、アナログ放送が受信できたから、震源地が地元だとすぐに解り、実家へ電話を掛けたのだ。テレビが映らなければ、ちょっと大きな地震だったな、と思う程度で、気にして調べるまではしなかっただろう。新聞を取っていない、ラジオを持っていない、パソコンは使えない、情報はテレビのアナログ放送から得る、という方だって、この国には何人もいるはずである。しかし、アナログ放送終了に伴う被害者が出ない限り、対処も何もしてくれないのだろう、と諦めるしかない。
 また、テレビを替えれば、あるいは、デジタルチューナを取り付ければ大丈夫、という説明だけでは不親切。アナログチューナを搭載している機械はテレビだけではないというのに。デジタルチューナを買わなければ、懐かしの1チューナテレビデオのような使い方をするしかない。不備がないのに、買い替える気はないし。いやはや、アナログ放送ならではの、砂嵐を知っている世代ももう終わりか。
No.60
2009/10/03 (Sat) 16:55:25

生徒会の日常  碧陽学園生徒会黙示録1 (富士見ファンタジア文庫)生徒会の日常 碧陽学園生徒会黙示録1 (富士見ファンタジア文庫)
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■葵せきな氏の『生徒会の日常 碧陽学園生徒会黙示録1』を読了。『生徒会の一存』シリーズの番外編なのだけれど、本編自体が短編でありながら、番外編も短編という本作。本編が長編で、番外編は短編という形式を取っている作品が、ファンタジア文庫では多いのに。差別化を図るために、本編とは違った切り口ではあるけれど、本編に書き下ろしとして加えても構わないような気はする。いずれにしても、本編にしろ番外編にしろ、ほとんど動きがないので、感想も大して変わるものではなくて。
No.59
2009/10/02 (Fri) 19:24:57

 さだまさし氏の「いのちの理由」が、浄土宗限定盤シングルとして、浄土宗のホームページ、浄土宗の通信販売のみで発売。本来、限定盤というのはこのようなものだろう。オリジナルに、インストとカラオケを併せての収録。CDが1000円で、送料・代引手数料が500円。ううむ、知恩院とかで売ってくれないものかな。
No.58
2009/10/01 (Thu) 18:32:51

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◆「Phantom ~Requiem for the Phantom~」の展開がひど過ぎる。正確には、最終2話がひどくつらい。第2部は、キャルと玲二の対決のためにあったようなもので、オルゴールの音が、哀しさを一層引き立てている。エレンと玲二はどうにか生き残り、まあ妥当な最終回だよな、と思っていたら、最後の数分で台無しに。『Fate/Zero』のあとがきで、虚淵玄氏は、ハッピーエンドが書けないと言っていたけれど、そういうことか。こういうことだったのか。これはもう、虚淵氏の作品を買って、プレイしてみるしかあるまい。
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キタヤマ
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HN:
ミズサワ
性別:
男性
職業:
求職中
自己紹介:
初めまして。ミズサワです。あの「失われた」90年代に、10代の総てを消費しました。

ミジンコライフ継続中。

ミズサワの3分1は「さだまさし氏の曲」で、3分の1は「御嶽山百草丸」で、残りの3分の1は「××××」で構成されています。

小説・コミック・アニメ・ゲーム・等、媒体に拘わらず、あらゆる物語を好みます。付き合いが長いのは「新本格」作品。卒業論文も「新本格」。論理性よりも、意外性を重視。

「すべての小説が館ミステリになればいい」

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