忍者ブログ
AdminWriteComment
小説・アニメ・コミック・ゲーム等、様々な創作媒体についての感想やら何やら、あるいは、永遠に敗北者な日常と思考
No.
2024/03/29 (Fri) 07:51:04

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

No.36
2009/09/09 (Wed) 00:06:28

Phantom~Requiem for the Phantom~Mission-8【通常版】 [DVD]Phantom~Requiem for the Phantom~Mission-8【通常版】 [DVD]

メディアファクトリー 2010-02-25
売り上げランキング : 29551

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

◆「Phantom ~Requiem for the Phantom~」の展開が面白い。第3部ということになるのだろうけれど、第1部、第2部、それぞれで完結しており、続きがなくても納得できた終わり方でありながら、この3部構成とは。あれから数年経ってこのような状況に、という描き方が上手く、楽しみな展開が続き過ぎ。おそらくこれが最終章か。
PR
No.17
2009/08/21 (Fri) 00:07:14

◆「青春リアル “部屋の雨戸”を、一緒に開けてください」を視聴。第2期開始。初回のテーマはひきこもり。なんというか、「ひきこもり」という言葉が定着してしまったのは、良いとも悪いともいえなくて(この国のロボット技術が世界随一なのは、本来の「奴隷」といった意味が広まらなかったため。手塚治虫氏の功績であるのは、言わずもがな)。同じような人がいる、という感覚は安心に繋がるものの、みんなで渡れば怖くない、と考える方が増えてしまう(ひきこもりだけではないけれど)。
 極端な話、この国にひきこもりはいません、みんな外に出ました、という状況だったとしたら、1億3000万人の中で、自分ひとりだけがひきこもりというのは、とても怖くて、続けることなどできないだろう。まあ、いろんな人がいるから、それでも続ける人はいるかもしれない。信念のある方には、是非、ひきこもり続けてもらいたい。あれ、こんなことを書きたかった訳ではないだろうに。
 放送後に番組サイトを見たら、トピック件数が700件を超えていた。興味はあるけれど、多過ぎて、とても読む気にはなれない。第2期メンバの紹介を見ると、皆、20代ばかり。つまり、昭和生まれということだ。講談社Birthと同じく、29歳までという年齢制限があるので、80年代生まれのメンバがメインの放送は、おそらく今期だけだろう。平成生まれがメインになったら、内容に付いていけないだろうから、次期以降は、見なくなるかもしれない。
http://www.nhk.or.jp/ss-real/
≪前のページ  | HOME |
[1]  [2]  [3
キタヤマ
ブログ内検索
プロフィール
HN:
ミズサワ
性別:
男性
職業:
求職中
自己紹介:
初めまして。ミズサワです。あの「失われた」90年代に、10代の総てを消費しました。

ミジンコライフ継続中。

ミズサワの3分1は「さだまさし氏の曲」で、3分の1は「御嶽山百草丸」で、残りの3分の1は「××××」で構成されています。

小説・コミック・アニメ・ゲーム・等、媒体に拘わらず、あらゆる物語を好みます。付き合いが長いのは「新本格」作品。卒業論文も「新本格」。論理性よりも、意外性を重視。

「すべての小説が館ミステリになればいい」

ブログ日記のコンテンツ
数日遅れで更新しています

・日記のようなもの、あるいいエッセイ、もしくは思い込み。
・毎月末日 現時点での今年読んだミステリベスト
・偶数月同日日 現時点での視聴番組リスト

メールやコメント等の返信は、著しく遅くなることがあります。

リンクはご自由にどうぞ
(=´ー`)ノ ヨロシク

mixi 小説 
最新記事
(09/12)
(09/10)
(09/09)
(09/08)
(09/07)
(09/06)
(09/05)
(09/04)
(09/03)
(09/02)
(09/01)
(08/31)
(08/30)
(08/29)
(08/27)
バーコード
アクセス解析
忍者ブログ [PR]