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小説・アニメ・コミック・ゲーム等、様々な創作媒体についての感想やら何やら、あるいは、永遠に敗北者な日常と思考
No.
2024/12/25 (Wed) 14:05:55

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No.36
2009/09/09 (Wed) 00:06:28

Phantom~Requiem for the Phantom~Mission-8【通常版】 [DVD]Phantom~Requiem for the Phantom~Mission-8【通常版】 [DVD]

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◆「Phantom ~Requiem for the Phantom~」の展開が面白い。第3部ということになるのだろうけれど、第1部、第2部、それぞれで完結しており、続きがなくても納得できた終わり方でありながら、この3部構成とは。あれから数年経ってこのような状況に、という描き方が上手く、楽しみな展開が続き過ぎ。おそらくこれが最終章か。
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No.17
2009/08/21 (Fri) 00:07:14

◆「青春リアル “部屋の雨戸”を、一緒に開けてください」を視聴。第2期開始。初回のテーマはひきこもり。なんというか、「ひきこもり」という言葉が定着してしまったのは、良いとも悪いともいえなくて(この国のロボット技術が世界随一なのは、本来の「奴隷」といった意味が広まらなかったため。手塚治虫氏の功績であるのは、言わずもがな)。同じような人がいる、という感覚は安心に繋がるものの、みんなで渡れば怖くない、と考える方が増えてしまう(ひきこもりだけではないけれど)。
 極端な話、この国にひきこもりはいません、みんな外に出ました、という状況だったとしたら、1億3000万人の中で、自分ひとりだけがひきこもりというのは、とても怖くて、続けることなどできないだろう。まあ、いろんな人がいるから、それでも続ける人はいるかもしれない。信念のある方には、是非、ひきこもり続けてもらいたい。あれ、こんなことを書きたかった訳ではないだろうに。
 放送後に番組サイトを見たら、トピック件数が700件を超えていた。興味はあるけれど、多過ぎて、とても読む気にはなれない。第2期メンバの紹介を見ると、皆、20代ばかり。つまり、昭和生まれということだ。講談社Birthと同じく、29歳までという年齢制限があるので、80年代生まれのメンバがメインの放送は、おそらく今期だけだろう。平成生まれがメインになったら、内容に付いていけないだろうから、次期以降は、見なくなるかもしれない。
http://www.nhk.or.jp/ss-real/
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キタヤマ
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ミズサワ
性別:
男性
職業:
求職中
自己紹介:
初めまして。ミズサワです。あの「失われた」90年代に、10代の総てを消費しました。

ミジンコライフ継続中。

ミズサワの3分1は「さだまさし氏の曲」で、3分の1は「御嶽山百草丸」で、残りの3分の1は「××××」で構成されています。

小説・コミック・アニメ・ゲーム・等、媒体に拘わらず、あらゆる物語を好みます。付き合いが長いのは「新本格」作品。卒業論文も「新本格」。論理性よりも、意外性を重視。

「すべての小説が館ミステリになればいい」

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